野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2017年9月22日(金)荒川河口ルーティントレーニング Part 1/2

 

 朝は、あれほど(定期便参照)晴れていたのに、家事を終えてから出発したら、どんよりと曇ってしまった。

 

 

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いつもどおり荒川CR右岸、戸田橋からスタート。

 

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鹿浜橋で左岸に映るのもいつもどおり

 

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つくばエクスプレスのワーレントラス橋の下でBCAA補給。味の素のアミノバイタル スーパースポーツは、おまけの糖質100kcalが即効性を感じさせるのかも知れない。とりあえず、冷蔵庫に10個在庫してある。

 

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左からつくばエクスプレス常磐線東京メトロ千代田線。

 

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上平井水門。工事が少しずつ進んでいる。荒川ルーティンのたびに定点観察しているので、過去画像と比較できる人は楽しめるかも知れない。

 

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かつしかハープ橋の大ハープ

 

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新たに工事が始まった区間。正面を横切るのは新小松川橋(だったと思う)。首都高速7号小松川線と中央環状線が、ついに新しいジャンクションで結ばれるらしい。首都高7号線は、新小松川橋の下流にあって、ここからは見えない。

 

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平成31年1月27日まで、とは長い通行止めだ。迂回路の路面状況は悪くないので、トレーニングの人たちは安心して走ってください。

 

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大潮の干潮時間帯で潮位が下がっているため、鳥たち(ダイサギ)が川床に立っていられる。

 

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葛西橋で右岸に戻った。これは上流方向。

 

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右岸突端部到達。アクアライン風の塔が良く見える。

 

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おお、薄雲を突き抜けて太陽の姿が。

 

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首都高速湾岸線が走る荒川河口橋。海側にはJR京葉線荒川橋梁。

 

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葛西臨海公園の花とダイヤの大観覧車

 

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いつみてもカッコいい、新砂水再生センター 東部スラッジプラント。

 

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これから帰る上流方向に不穏な雲が・・・。

 

 

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2017年9月22日(金)荒川河口ルーティントレーニング Part 2/2

 

 

 

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見えているのは清砂大橋。連続斜張橋、ケーブルは幸魂大橋と同じファン型。全長1317.2m。

 

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左手の鉄塔群は東京電力江東変電所のもの

 

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清砂大橋上流側の休憩所でエナジーチャージ。今日の休憩は。この1回のみ。涼しくて、汗をかいた気がしない(ぜったい発汗しているはず)。

左側の人は釣り人。右側の人は荒川を眺めている人。

 

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荒川ロックゲート、旧中川側水門。

 

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同じく荒川側水門

 

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ダイサギ2羽

 

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船堀橋上流側歩道で左岸に移った。荒川の中ほどに見える色の濃い薄いを分けるラインは干潟と流路との境界線。ちなみに船堀橋は1487.4mで、清砂大橋より長い。

 

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干潟には足あとがたくさんある。

 

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かつしかハープ橋の大ハープ。平行に張られたケーブルがファン型に見えるのは、下から見上げるポジションによるパースペクティヴ(遠近法)の影響。レールやヤコブの梯子と同じ理由。

 

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おっと、足立区内は雨雲が通過したらしい。降られずに済んでラッキーだった。

 

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上の橋が日暮里 - 舎人ライナー荒川橋梁。下が扇大橋。

 

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鹿浜橋で右岸に戻った。

 

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三県境ならぬ、三川(さんせん)境。左手前が隅田川(起点)、左奥が新河岸川(終点)、水門奥が荒川放水路(いわゆる荒川)。

 

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これは笹目川。海から離れているので、干潮になるにも時間差がある。小堤橋から下流方向、山宮橋。

 

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小堤橋下流方向、芦原橋

 

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帰宅したら、直後に次男坊の “海” がやってきて「雨が降ってきた」と言った。今日はとてもラッキーな日だったようだ。買い出しは、当然ユードラとなった。

 

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日没後の西空。まるでモノクロ画像だ。TN号、今日の走行距離は70キロ。9月の積算走行距離は440km。目標の500kmを超えることは確実か?

 

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2017年9月21日(木) モリアキ翁98歳と墓参

 

 

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朝一番で仏花を買うためにBW号で笹目川を渡る。今日は大潮で水位下がりまくりだ。

 

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モリアキ翁との外出には、いろいろと準備が必要だ。

ティッシュペーパーや濡れティッシュ、タオルなどの身の回りのケア用品は当然のことながら、渋滞時に備えてミネラルウォーター、およびメイバランスやファインケアのような携帯食などがあると安心だ。ユリアポットはユードラ(クルマの愛称)に常備している。

 

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墓石をきれいに洗って、ようやく手を合わせることができたモリアキ翁。

 

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帰りがけに撮影した「東京鶴亀温水器」の看板。社名が素晴らしい。20年以上前に移転したはずなのだけれど、建物は残っている。現在の本社は大阪にある模様。

 

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公衆浴場や温泉施設など業務用のボイラーを製造している会社。

 

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夕方近くになってから水汲みと買い出しに出かけた。

 

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大潮の満潮に向けて水位を上げる笹目川

 

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今日の空はカッコいい

 

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まだ高度の高い太陽の光を受けて白く輝く高層の雲と、相対的に低い太陽の光を受けざるを得ない低層の雲が同時に画面に収まっている。

 

 少し前に重さの定義がキログラム原器から秒とメートルの定義に変更になるというニュースがあった。私はCGS単位系で育ってしまったので、熱量がジュールに、力の単位がニュートンになった時には戸惑ったものだった。なぜなら、単位は感覚的に捉えられるようになるまで納得できないからだ。

 今ではトルクレンチが全てニュートン表示なので、このくらいの強さで締め付けると◎◎ニュートン、というように実感できるようになった。しかし、食品の熱量などはキロカロリーが併記されていない場合には、ジュールからキロカロリーに変換しないと分かった気がしない。

 歳をとると脳みそが固くなって困る。

 

 

作曲工房定期便へのリンク

 

 

 

2017年9月20日(水)

 

 とても快適な一日で、TN号で走りにいかなかったことをちょっと後悔するほど。

 片付けなければならないことも抱えているので、今日は仕方がなかったということにする。

 

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今日は新月なので大潮。感潮域にある笹目川は、大潮の日には水位差が大きくなる。

 

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メタセコイアは紅葉せずに枯れ葉色になって葉を落とす。そろそろ定点観察すると変化が面白いかも知れない。

 

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季節外れの紫陽花がひとつだけ咲いている

 

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谷口公園のケヤキ

 

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同じケヤキを南側から撮影

 

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この電線の取り回しはセンスなさすぎに思えて仕方がない。

 

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ますます水位を下げた笹目川

 

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次々と建物が建つ。まるで実感はないけれど、実は景気が良いのかも。180度振り返ると、そこにも建築現場がある。

 

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ここから午後。実に涼しい。このくらい涼しいと100kmくらい走っても疲れなど感じないだろう。

 

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満潮まで、まだ2時間くらい?

 

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一日の最後になって、夕陽が建物にあたっている。

 

 ロードバイク用のグローブは非常に重要で、季節ごとに最低でも3種類は揃えておきたいところだ。

 好みは人それぞれだと思うけれど、以前から書いているようにクラフトマンズ・ワーフというメーカーの intro ブランドのグローブが素晴らしすぎてたまらない。同じことを考えている人のブログをリンク。

 

INTRO のグローブはなぜ良いのか

 

 

2017年9月19日(火)モリアキ翁98歳 定期通院

 

 

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昨日の玉作水門ライドで、ペガサス68回目を達成。ロードバイクは登山と並ぶ長時間スポーツ。日本国内で最も長距離を走るのは九州最南端の佐多岬から北海道最北端の宗谷岬までの2400km.。制限時間は8日18時間。ちょっと想像しにくい世界だ。

 

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モリアキ翁98歳の定期通院に付き添う。ついでに、私自身が先月受けた特定健康診断の結果を聞くこともできた。BMI以外は全ての検査項目をクリア。モリアキ翁も概ねクリア。

 

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モリアキ翁の定期通院が重なる火曜日は忙しい。モリアキ翁の昼食を終えたら、すぐに夕食の買い出し。そして下拵えをすませ、薬局までモリアキ翁の処方薬を受け取りに行き、夕方に一コマのレッスン。

 

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珪藻が繁殖していると思われる笹目川。水が緑っぽい。

 

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家が一軒解体された。新しい家が建つのだろう。

 

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モリアキ翁の処方薬を受け取るために、ママチャリBW号にムチを入れる。いや、自分自身にムチを入れるのか。

 

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中山道沿いには古い住宅や店舗が残されている。

 

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日没が早くなった。今日は17時45分。

 

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明日の天気は、午前中がくもり、午後は晴れ。予想最高気温は29度。南の風。江東区では 6~7m/s。吉見町では 2~3m/s。

 

 

 

2017年9月18日(月)台風タリム 風の吹き返し 玉造水門 ライド 102.93km Part 1/4

 

 予報では内陸で最高気温34度。暑さは大した問題ではないので、風向きから内陸へ向かうことに決めた。

 

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干潮時刻なのに大潮のような水位の笹目川。今日未明3時ころには台風タリムが最接近して風雨が強かった。

 

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彩湖東岸堤防の草が倒れている

 

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朝霞市

 

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彩湖東岸堤防上からの富士山

 

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デジタル一眼を構えて至福の一時

 

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R17新大宮バイパス沿い、大宮あたりにタリム湖(以後、水たまりは全てタリム湖)。

 

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どこでも草がなぎ倒されている。雨も降ったけれど、タリムは風台風だったのかも知れない。

 

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西大宮バイパスをオーバーパスして開平橋方面への近道を開拓

 

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この先に埼玉総合リハビリテーションセンターがあり、そこを左折すると開平橋東詰めに出る。

 

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今日こそ榎本牧場でアイスクリームを食べたかったのだけれど、祝日ということもあって大盛況。近道して作った時間が無駄になるので、やむなくスキップ。

 

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圏央道(首都圏中央連絡道)をアンダーパス

 

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荒川左岸CRの「県央ふれあいんぐロード」区間の起点

 

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振り返って圏央道

 

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早くも33.5度

 

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稲刈りが遅れた水田はタリムにやられてしまった。

 

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こんなに気持ちがよいところを走れるなんて、実にラッキーだ。

 

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ぐるりと周囲を見渡しても緑一色。人工物は道路だけ。

 

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いつもの天神下公園

 

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いつ来ても広い

 

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背の高い草が倒れている

 

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城ヵ谷堤(桜堤)へ合流したら10mで左折。このあたりがACR左岸の一番迷いやすいところ。

 

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すぐに左折して急坂を下る

 

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ここも樹々のトンネル

 

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少し登ったら10時方向に進み、長い急坂を下る。

 

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ぐんぐん下る

 

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という場所だったので、今まで撮影できなかった。今日は重要ポイントと思われるところで、停まって撮影。

 

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2017年9月18日(月)台風タリム 風の吹き返し 玉造水門 ライド Part 2/4

 

 

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荒井橋

 

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だいたい120度くらいで分岐する三差路を左折すると北本水辺プラザ公園

 

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荒川

 

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高雄さくら公園手前にもタリム湖

 

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御成橋が見えてきた。

 

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ダイサギ

 

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離陸

 

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徐々に速度を上げて

 

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飛び去った

 

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曲がる水管が特徴的な御成橋。しかし、なんだか煙たい。

 

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その原因は、ここでの野焼き、あるいは焚き火。

 

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ここで荒川左岸堤防に登る。

 

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糠田橋

 

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橋の手前で右に迂回してアンダーパス

 

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糠田橋を過ぎると、武蔵水路

 

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赤城山

 

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大芦橋手前にある、町会(?)の倉庫と、その脇にある休憩所。

 

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ここで昼食。携行食ばかりだけれど、腹ペコなら何でもおいしい。

 

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休憩所から左岸堤防を望む

 

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休憩所脇の彼岸花彼岸花といえば日高町(埼玉県)の巾着田が有名だけれど、最近は、いたる所に植えられている。

 

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こういうところで息をしているだけでも幸せだ

 

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今日は真夏と同じ装備。これはintroのソルジャー、夏用フルフィンガータイプ。ピアノ弾きには必需品だ。

 

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頭上を鷹が飛んでいた。種名は不明。

 

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荒川水管橋が見えてきた

 

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いつ見ても美しい水管橋としか書けない

 

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大芦橋に一番近いキロポスト

 

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今日は大芦橋を渡って、右岸CR上流側を探索する。荒川ぐんぐん旅マップにも「左岸に移動すれば久下橋まで行くことができる」としか書かれていない。

 

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大芦橋上から見た荒川

 

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大芦橋西詰付近からみた右岸CR

 

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ワクワクしながら、早速右岸CR上流に進む。

 

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