昨日の生活リズム。ペガサス111回達成。
気温急上昇
ここで緊急地震速報のアラート。電線がかすかに揺れた程度だったのに、気象庁の発表では震度2。屋外では地震を感じにくいようだ。
紫陽花が一番美しく写るのは、まさにいま。
2018-05-16（水）荒川河口ルーティン 南風 風速8m/s もやぶー 69.2km Part 1/2
所用と家事を済ませないとワークアウトは、できない。
モリアキ翁99歳をデイに送り出してからBW号を全力で走らせ、家事をやっつけることに。
R17を走る可愛いらしいマツダ・デミオのパトカー。広島県警にはGTRのパトカーもあるらしい。画像は日本橋方面。
旧中山道。上の画像で「日本橋方面」と書いた都合上、これは京都方面。
笹目川、北部橋から下流方向、谷口上橋。
家事を終えて11時30分頃、もやぶーで出発。出発してすぐ、近所に救急車到着。
“もやぶー” には、こういう道がよく似合う。
いつものように荒川CR右岸に入る
右岸堤防上。南風が吹いている。
今日はあちらこちらで堤防の除草作業が行われていた
岩淵水門を過ぎて鹿浜橋へ向かう途中。左は荒川放水路、右側は隅田川。
鹿浜橋で左岸に移る。ここからの景色は、いくら眺めていても飽きない。
非常に特徴的な鹿浜線29番鉄塔。この鉄塔から６回線となる。
空中架線２本と３相６回線１８本を合わせると２０本。空の五線譜（例えば弦楽四重奏曲）だ。
こちらは鹿浜線の下流にある千代田線３０番鉄塔。ブームの長さが6/8拍子のヘミオラになっている。
千代田線は、扇大橋、あるいは日暮里 - 舎人ライナー橋梁の上流側で荒川を渡っている。
平日なので人が少ない
工事が終わったかのように思われた上平井水門に、大型クレーンを乗せた台船が現れた。
クレーンとハープ橋
クレーン萌え
気温は27.3度。しかし、南風の風速が速いため、体感温度は20度前後の印象。
首都高速7号小松川線と周王環状線の接続工事がまた少し進んだかも。
今日は江戸川競艇開催中
2018-05-16（水）荒川河口ルーティン 南風 風速8m/s もやぶー 69.2km Part 2/2
アゲインスト風速8m/s との厳しい戦いが続く
船堀橋で右岸に戻った
CR沿いに今年、急に増えてきた植物が。ナガミヒナゲシのような強い繁殖戦略を持った植物かも知れない。
葛西橋は塗装作業中
南風に翻弄される0キロポストの周囲の樹々と草
右岸終端部からの風の塔。手前を大型船が横切っている。
大型船が通り過ぎても風の塔の見え方は、あまり変わらなかった。
帰りはフォローだから楽勝だ
上流に向かって走り始めると、巡航速度は30km/h超え。
バラの小さな茂み
気温は27度、風速は8m/s。
葛西橋中央付近から上流側の眺め
強い南風になびく草
あっという間にハープ橋近くまで走った
そして、五色桜大橋もあっという間に通過。
鹿浜橋で右岸に戻る
鹿浜橋から西北西方向
岩淵水門手前
岩淵水門から隅田川起点
岩淵水門
2018年5月15日（火）ユードラ12か月点検
朝一番でユードラを12か月点検に持ち込んだ。バッテリーとタイヤの交換時期が近づいているとのこと。
勝手口にモリアキ翁99歳が隠していたオブジェを発見。
夕食の試作中
2018年5月13日（日）早稲田大学 てあとろ '50 創立45周年記念公演
早稲田大学学生会館で行われる、劇団てあとろ’50の「少年は棟が高鳴って死ぬ」を観るために、昼前に出発。
予報より早く、ポツリポツリと雨が降り始めた。
列車の到着時刻をカウントダウンするアプリが10秒前を示す頃に、埼京線がホームに滑り込んできた。
E233系の熱線吸収硝子越しのために緑がかっているけれど、戸田公園駅前のマンション群。正確には覚えていないので参考程度に書くと、1995年か96年頃の1年間に戸田市内では154棟ものマンションが建設されたというデータを見たことがある。
菖蒲川
荒川左岸
荒川右岸
学習院西側の坂道を下る
学習院下交差点を左折
大正セントラルテニスクラブ目白
神田川を渡る
早稲田大学学生会館のコンビニで、いま話題になっているクリアラテを買ってみた。無色透明なのにカフェラテ。
公演終了。主役の青年が上演時間のうち50分間を走り抜くという強烈な演出。今日の２公演をダブルキャストではなく、ひとりで演じきるということなので、なお驚いた。
外に出ると本降りになっていた。帰りは池袋まで歩こうと思っていたけれど、歩いてみないと分からない状況だ。
結局目白駅までしか歩かなかった
北戸田駅到着
2018年5月12日（土）
昨日の生活リズム。ペガサス110回達成。
午後のレッスンを終えてから買い出しに。これは戸田駅東口近くの小さなバラ園。
天気は下り坂という予報
