就寝時刻になってしまったのでキャプションはダイジェストで
今日はアメダス46観測点で猛暑日、543観測点で真夏日。どうしても「すっきりとしたトマト」が飲みたくて、東大島駅周辺を探索。
ようやく見つけたと思ったら、ターゲットだけが売り切れ。宣伝しているわけでもない商品なのに、実はみんな知っている。
次善の策として、前回お世話になったダイドードリンコの同等品である「さらっと」を買った。
船堀橋で左岸に戻る
芝川
芝川水門
山嶺水門から南方向、荒川への合流点へ向かう菖蒲川。
菖蒲川上流方向
左岸堤防上から、いつも戸田橋を渡る交差点が見える。
戸田橋をアンダーパスして彩湖に向かう
途中でバヤリースの「さらさら毎日」を見つけたので補給。今日は慎重に補給しないと脱水や脱塩の危険がある。
彩湖（正式名称は第一調節池）の出口である、第一調節池水門。
水門から先はグラベル。
これは第一調節池水門の彩湖側にある、彩湖の水位を調節する水門。
いつもは、トレーニングの終点となるポイント。ここから舗装路。
朝霞市方向に見える６回線鉄塔。まだ特定できていない、というか眠いから今日は特定しない。
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前谷公園
競技用ボートは非常に高価なものらしい。乗馬と並ぶハイソなスポーツというイメージがある。
戸田橋上流側で左岸堤防を乗り越えて河川敷内CRへ
戸田橋をアンダーパスして鹿浜橋を目指す。気持ちの良い風が吹いていて。暑さは、それほど感じない。
芝川水門
首都高速中央環状線が荒川を渡る五色桜大橋と、首都高速川口線への分岐線。
気温を確認して、ちょっとびっくり。体感温度は20度台。
ちょうどよい感じの南からのアゲインストが体感温度を下げている。
かつしかハープ橋と上平井水門
第一三共製薬の工場排水が止まったまま。やはり環境基準をクリアしていなかったのか？
間もなく葛西橋
葛西橋中央付近から上流方向
右岸０キロポスト
この人は知らない人。ここに来ると、誰でも、しばらく海から目が離れない。
荒川ロックゲート
小松川千本桜
それほど暑く感じていないのに、アクエリアスアクエリアスパウチ２個とボトル１本を空にしてしまった。というわけで、東大島で荒川から離れて自販機で補給。
眼の前に、こんな集合住宅。
これは都営新宿線
船堀橋で左岸に戻った
江戸川競艇開催日
いま、まさに発進。
スタンドのファンは少ない
こちらは堀切避難橋と堀切水門
気温が高い。しかし、風（と、機能性繊維のウェア）のおかげで、快適。
城南製鋼所
雲が広がって陽射しが無くなったのに、気温は上昇。
R122が走る新荒川大橋。荒川には「新荒川大橋」が２本ある。この橋と、熊谷の荒川大橋の上流側の橋。荒川大橋も２本あって、もう一本は首都高速７号小松川線が荒川を渡る橋。
空模様が怪しくなってきた
これは偶然発見した100円自販機の「すっきりしたトマト」
菖蒲川沿いの桜並木
これは別の100円自販機。バヤリースのトマト飲料も100円で買える。
帰宅時の気温
シャワーを浴びてから、BW号で水汲みと買い出し。
満潮笹目川。あせも用のクリームを買いに行った帰り。
作曲工房の２Fリビングが33.0度に達した。LIFE浦和白幡坂上店が空いているかも・・・、と思ったのでBW号で水汲みに行くことに。暑さなど、ほとんど気にならなくなってきた。
R298を越える旧街道
R298を渡った先の旧街道
焼米（やきごめ）坂をノンアシストで登る。少々長いけれど斜度が緩いので簡単な坂だ。
水汲みを終えて、旧中山道から、勝手に命名した旧街道に戻るところ。
これは二度目の買い出し時の気温。夕方になっても32.2度。
この頃から “空” のショーが始まった。
空は、いくら眺めても無料。
満潮笹目川
輝くヒコーキ雲。かなり距離がある。
午後6時27分に、ようやく30.0度まで下がった。
久しぶりに荒川上流、荒川大橋を目指す。
緑が美しい
羽根倉橋上流側の荒川CR入り口
今年の緑の回廊は全てが切通というわけではなく、数箇所のトンネルが 出来上がっている。
昭和田んぼ
広々として気持ちが良い
治水橋
西遊馬公園
上江（かみごう）橋と入間大橋交差点を結ぶ荒川と入間川の中堤を北上する
荒川右岸CRは川島町に入る
ホンダエアポートまでは30km弱。目指す荒川大橋までは50km以上ある。風は弱い北風に変わっている。
南を振り返って撮影
北方向
サイレンを鳴らして救急車が到着。
太郎右衛門（たろううえもん）橋を左折して、スポーツバイクのプロショップ、ARAKAWA GALENGEを探したが見つからず。閉店したのか？
今日は涼しくて快適だ
吉見総合運動公園管理棟でカロリー補給
バイクラックの隣にドグマ
ホイールはボーラONE、ペダルはスピードプレイ。
さらに上流を目指す
荒川水管橋
大芦橋を越えて
玉作水門を目指す
和田吉野川
玉作水門
玉作水門を渡ったら右折して荒川右岸CRに出る
ここは、ほとんどロードバイクを出会わない。
その理由は、舗装路が突然終わってしまうから。
この先はグラベル。良い子と、ちょいワルおやじは引き返そう。
久下橋
久下橋は河口から73.2km
モーターパラグライダーが、かなり高い空を飛んでいた。
久下橋を越えて、さらに上流、荒川大橋を目指す。
振り返って荒川大橋を撮影
荒川大橋も越えて、さらに上流を目指す。
球磨川大橋まであと少しというところで時間切れ。河口から78.0km地点で引き返す。
