2019年1月13日（日）衣装合わせ

　3月に行われる “海” の婚礼のための衣装合わせに行った。

北戸田駅を通過していくE4MAX。間もなく引退する車両でもある。

JR有楽町駅から歩く

到着

モーニングのサイズ合わせを終えた

外に出ると、すっかり晴れ上がった空。

東京メトロ有楽町駅の入り口にある海抜表示。

これは富士街道。何かと縁のある道路だけれど、道幅が狭く、しかも交通量が多いので（今日は空いていた）、決して好きな道というわけではない。

“たろ” の部屋。柴犬（しばいぬ）の “らっこ” 。間もなく３ヶ月を迎える子犬。

男の子だったらポロちゃんだったけれど、女の子なので “らっこ” となったそうだ。

“たろ” が任天堂スイッチを持っていたので、Poly Bridge という架橋シミュレーションゲームに興じた。与えられた条件に、限られた予算でトラスを組んで架橋すると、AIが構造計算してクルマなどを走らせるゲーム。強度が足りなけれど橋もろともクルマは川に落ちてしまう。

夕方近くの石神井公園

「練馬にゆかりの漫画家」展のポスターの上に百人一首の案内が貼られてしまっている。

無料展示としては、かなり充実した内容。撮影禁止なので画像はないが、松本零士、牧美也子、白土三平、古谷三敏、モンキー・パンチ、いがらしゆみこ、石森章太郎、ちばてつや、手塚治虫、高橋留美子、吉沢やすみなどの資料が展示されていた。

2019年1月12日（土）みぞれ降る

都内で初雪のニュースが流れているころ、作曲工房周辺では、みぞれが降り始めた。外気温は2〜3度しかない。

夕方に予約してあった、ユードラの６ヶ月点検のためにディーラーに出向いた。

点検以外に、エンジンオイルとオイルフィルター、バッテリー交換も。走らないとバッテリー寿命が短い。

画面中央に小さく見えているカムリが実は大きくてびっくりした。

この照明も１月３１日午後５時まで。

ライフの店内。土曜日にしては、ちょっと空いているかも・・・。

2019年1月11日（金）モリアキ翁告別式

　今日はモリアキ翁の告別式。

　葬儀社、参列者、川口市の善行寺（ぜんぎょうじ）住職など、皆さんのお蔭でとても良い告別式となった。

全てを終えて自宅に戻ったモリアキ翁。遺影は、生前にモリアキ翁自らが写真館に赴いて用意していたもの。

2019年1月10日（木）モリアキ翁斎場に向けて家を出る

明日は故・モリアキ翁のお別れの会。一足先に斎場に向かった。

最高気温の頃、水汲みと買い出しに出た。いつもなら温かい防寒着でも寒い。

空は気持ちよく晴れ上がっている

しかし、寒い。

2019年1月9日（水）岳精流日本吟院宗家 横山精真氏 来宅

Tack Mie氏のStravaでシマノのサイクリングバッグR12が安くなっているというので、早速エイボスオレンジをポチった。型落ちながら税込2900円は安い。重量は490g。

R12を測ったついでに、セラ・イタリアのショートノーズサドルもデジタルスケールに乗せてみた。残念ながら身体に合わないのだけれど、正しいポジションにたどり着いていないだけという可能性もあるので、再び挑戦してみることにした。

　暗くなる頃、モリアキ翁が所属していた岳精流日本吟院から宗家である横山精真氏が来宅。

　故・モリアキ翁は生前、岳精流本部で事業部長をしていたり、詩吟コンクールの東日本大会が優勝したりしていたので、その世界では少しは知られた人だった。

　宗家の横山精真氏は、偉ぶるところなど全くない人格者で、モリアキ翁の霊前で「梅花」を吟詠。その後、弔文を読みあげてくださった。感動的なひとときであり、氏に深く感謝する気持ちで一杯になった。

　モリアキ翁の告別式で代読させていただく許可を頂いた。

2019年1月8日（火）

モリアキ翁の部屋の生花

去年1月の戸田店に続いて、まさかのライフ白旗坂上店閉店予告。

毎日なにが起こるか分からない。

今日の夕焼け

25C用のタイヤチューブ（マキシス製）が届いたので、とりあえず重量チェック。

製品にはばらつきがあって、こちらのほうが軽い。

2019年1月7日（月）

故・モリアキ翁の治療費の支払いのために、BW号で川口市医療センターに向かった。

R17を越える機会もめっきりと減ることだろう

北風に波立つ芝川

間もなく到着

帰路に撮影した大温室

芝川下流方向

ようやく静けさを取り戻した和楽備神社

今日は、夕方になってから水汲みと買い出し。