野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

ウォーキング

9月24日(水)レイニー・ナイトウォークJR蕨駅 6km/hキープ編

293281 午前中は晴れていたのに、午後は低気圧の接近を告げるかのような空模様に。 午前と午後にレッスン。外出できる時間帯が限られていたので写真も少ない。 最近、新河岸川の橋に浮気していたので、今日は笹目川の橋を巡ってみた。これは、もっとも頻繁に…

8月29日(金)レイニー・ナイトウォーク再び Part 1

292359 目覚めた時は小雨が降っていたけれど、午前中に止んだ。すかさず水汲みに。 魚たちは元気だ。 いちじくがたわわに実った木を見つけた。板橋に住んでいた頃、家にこんないちじくがあった。 午後にカラリと晴れた。天気予報はハズレ。 レッスンを終えて…

8月29日(金)レイニー・ナイトウォーク再び Part 2

292359 今夜の遠地点はさいたま市南区のR17と旧中仙道が交差する「六辻交差点」。 蕨駅往復と同程度の歩数になるはず。左側の建物はケンタッキー・フライドチキン。こんなに早く閉店するとは知らなかった。 KFCを第2象限とすると、第3象限にあるのが「すき家…

8月27日(水)和室修復とレイニー・ナイトウォーク Part2

292295 今日は一日雨。雨の日は歩く。 夕暮れの美しいアーチは谷口上橋。冷凍ものを買ったので、ひた走って家路を急ぐ。 夜のレッスンがなかったので、ナイトウォークに出た。実は今月の平均歩数は13000歩を超えているので、雨の日でもサボる気にならない。…

8月26日(火)レイニー ウォーク

292261 天気が悪ければ歩くだけ。 歩くときの友はデジイチ。ファインダー越しに見る世界は、ちょっと違う。 オオアレチノギクの成れの果て 雑草ガーデンにいないと思ったら、ヤマトシジミのブリュンヒルデは、こんなところにいた。 10年後にこの写真を見ると…

7月18日(金)低体温に気づく

291046 夜のレッスンを終えて、 何気なくカミさんが使っている体温計(耳測定タイプ)で体温を測ると、なんと35.1度。日頃から低体温ではあるものの、これは低すぎる。何度測っても結果は0.1度差程度。カミさんが測ると、体温計に異状はない。 今日は運動も…

5月5日(月)こどもの日

288845 モリアキ翁95歳、デイサービスが楽しくて仕方がない様子。 厳しかったであろう沖縄戦を生き残って、高度経済成長期にはモーレツに働いた彼に、ようやく楽しい晩年がやってきた。 目標、楽しい晩年。 今日は、いつ雨が降るか分からないのでコンパクト…

4月17日(木)Part1

288331 いつものポプラの行列にも新芽の季節。 干潮で水位の下がった笹目川。芦原橋上流方向。 巨大なガスライター、着火ボタン付き。着火はフリントではなくロッシェル塩。 コンパクトデジカメの被写界深度。 デジイチ300mmの被写界深度。 何を撮ってもアー…

4月17日(木)Part2

288331 街灯の電球部分に太陽をぴったり当てはめようとしたけれど、手持ちだったので、上部にはみ出してしまった。 夕陽。 あ、確かキャッツのステージでお会いしたかと・・・・。 このシチュエーションで太陽にピントを合わせるのが、実は、けっこう難しか…

4月14日(月)Part1

288241 昨日、ちょっと撮影しただけで一眼魂に火がついてしまった。 フィルム一眼時代ではできなかった「レリーズし放題」もデジイチなら問題なし。フィルム時代に240枚撮影したら、ネガカラーであっても同時プリントだけで1万円を軽く超えてしまったことだ…

4月14日(月)Part2

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4月12日(土)Part1

288172 リハビリがてら少し歩いてみた。写真は定期便からの続き。カメラはFuji_AX600の2号機。Part2とPart3はNikon_D5100。 雑草ガーデンの紫陽花。 水量の増した笹目川。 戸田スポーツセンター

4月12日(土)Part2

288172 ここからはD5100で撮影。コンデジでは難しい作例を中心に。 こういうシチュエーションでは逆光であることが約束。 昨日もE7系を狙ったのだけれど、同時に通過した下りE4 Maxに隠されて撮影失敗。今日は流し撮りをするつもりが、シャッター優先モード…

4月12日(土)Part3

288172 同じシチュエーションで異なる作例を2つ。 長い焦点距離(300mm)を活かした一般的な作例。誰かが来るのを待つのが大変なだけ。 太陽光が「やぐちかみはし」の文字に反射する位置に移動して、橋名のプレートがほぼ同じサイズになるよう180mmで、-0.3E…

4月9日(水)味覚回復

288047 味覚が概ね8割がた回復。 To doリストがオーバーフローしてしまったことによるストレス性味覚減退であったと考えるのが妥当だと思う。かなりキツかった。 これで、ようやく楽譜が書ける。編曲も作曲課題の添削も滞っている。 全ての花が散った後で2…