野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

10月11日(木)

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 放送大学(ラジオ放送)の「生活とリスク」を聞きながら、この3日間のわが家のリスクマネジメントが非常に脆弱なものであったと実感。そもそもリスクマネジメントは原則として先手のみ。後手に回ったらマネジメントなどできない。

 ところで、明日は都立日比谷高校フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会。

 今年は作曲工房のあきひろ君が部長を務めている。

 会場は目黒パーシモンホール。東横線「都立大学駅」下車、改札を出たら目黒通り方面に向かって柿の木坂を登れば左側にホール。地図で測ったら、改札口からホール前のバス停まで534m。

 開場は18時、開演は18時30分。入場無料。

 プログラムはヨハン・シュトラウスの「喜歌劇 “こうもり” 序曲」、チャイコフスキー「交響曲第5番 ホ短調」。シューベルト「交響曲第7番 ロ短調 “未完成”」。

 

 

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正午過ぎの空