野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

9月21日(土)墓苑メンテナンス

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 定期便に書いたように、今日は彼岸に備えて「お墓」のメンテナンスのはずだったのに、道路の渋滞で赤羽の叔父・叔母が先着。“風” と私が遅れて到着したときには墓石は洗い清められていた。恐縮至極。

 昨日も早起きしたのに、今朝はゴミ出しで早起きだったのでドライアイがひどく、1日しぱしぱした眼で過ごさなければならなかった。

 “風” がいたので純水ボトル5本(1本3.8L)を満タンに。レンタルしたDVDも10枚返却(主に “たろ”)。買い出しも済ませた。

 かみさんは早番で仕事、夕食は “風” が担当。モリアキ翁のナトリウム量は少々オーバー。今夜と明朝の計測で血圧が高めに出ることだろう。

 明日は、午前・午後ともレッスンが入っているけれど、モリアキ翁の投薬カレンダーの管理、配達された無洗米の無酸素保存、毛機械警備のセンサーテスト、モリアキ翁の書斎の空気清浄機のフィルター清掃などの作業がメジロ押し。

 プログラムノートの原稿も書きかけで、近藤瑞枝先生の演奏会のCD作成も半分しか終わっていない。23日までに全て片付けたいけれど、実際には倍の日数がかかることだろう。

 ま、とにかく着々と作業を進めないと作曲に影響する。

 誰にも似ていない、オリジナルな発想で曲を書きたい。

 

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買い出し途中で日没。

 

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シャッター速度が遅かったので、風でオオアレチノギクが揺れて写ってしまった。