野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

9月23日(月)秋分の日

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 今日の午前中は、母方の板橋の叔父・叔母と母の墓参。

 帰宅してから、モリアキ翁94歳も加わって歓談。モリアキ翁は絶好調、とても元気に見えた。

 モリアキ翁の昼食後、三枝君と大宮高校吹奏楽部第44回定期演奏会に。ゲストはさいたま市立岸中学校吹奏楽部。両校ともレベルの高い演奏だった。

 帰宅後、すぐに買い出しに出かけて夕食の準備。我が家には年頃の娘がふたりいるけれど、急いでいる時は “風” が一番役に立つ。彼のおかげで夜のレッスンまでに夕食を間に合わせることができた。

 明日も来客がある。早く寝よう(と毎日、呪文のように唱えているな)。

 

 残念なお知らせがひとつ。手に入れたかったブリュートナー Model.6(1888年製)は、ほかの人の許へ嫁ぐことに。

 ピアノ探しは、また振り出しに。

 

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開演前のさいたま市文化センター さくら草ホール

 

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 午後には晴れ間も

 

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定点観察

 

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ポプラの行列