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荒川に架かる「幸魂大橋」渡橋ガイド。今夜は外回り線側歩道編。
戸田市側からの渡橋では、昨夜の内回り線に較べて迷うことのない外回り線側だけれど、一般的な入路以外のアクセス方法も紹介。
埼京線と新幹線軌道の奥（ここからだと北方向）に外環道がある。
幸魂大橋東詰。左車線が内回り、右が外回り。
東詰交差点の少し先に歩道への入路が見える。
早速登る。
まず、R298に追いつく。そして斜路が終端部で高速外環道に追いつく。
登り切った直後に荒川堤防へ分岐するバリアがある。荒川堤防側からも渡橋できるということ。
こちらは更に少し先にあるクルマも走れる分岐。R298と歩道のみ。
地形の都合で、歩いたほうが圧倒的に近い彩湖自然学習センター。開館しているのかどうかよく分からない博物館。
今日は分岐路を紹介。遠くに見えているのが首都高速埼玉大宮線。
この先で荒川堤防上の道に乗り換え、幸魂大橋をアンダーパスして、一度、内回り線側に移る。
その先の分岐路の左側は工事中だったので、右側の分岐路へ入る。
この分岐路は道満・彩湖グリーンパークに向かう。外回り線側からも入ることができる。
