野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

10月3日(金)チューリヒ美術館展 編

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強い日差しの中、六本木の国立新美術館を目指す。といっても電車で行くのだから座っているだけ。

 

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東京メトロ日比谷線 乃木坂駅国立新美術館口。当然のことながら美術館の休館日は閉鎖。

 

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こちらは、いわば裏口。

 

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1時間30分ほど鑑賞してから展示室を後に。ヒントがいっぱい。これから何を調べたり勉強すればよいのかという情報が満載の美術展だった。

 

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昔、ステンドグラス。今は、こんな感じ。

 

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暑い!

 

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ランチはエスニックと決めていたカミさんが、タイの国旗を掲げて行列ができている店をチョイス。

 

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屋外のテーブルを選んだ。これは最初に運ばれてきた生春巻き。

 

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激辛(うそ、これが普通の辛さ)トムヤムクン風スープ。

 

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海老入りチャーハン、カオ・パット・クン。中華料理のチャーハンに近く、クセがない。

 

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炙り海老入り焼きビーフン、パッタイ。日本人が知っているビーフンとはちょっと違う。コシが強いというか、食べ心地が良いというか、クセになりそう。

 

 

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スタッフは、ほぼみんなタイの人らしい。店内はタイ語が飛び交っていた。