野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

10月16日(木)その 4 ACR 上流トワイライト Part 2

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堤防の次は、このトンネルがもうひとつの別世界への入口、というか出口。

 

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ほら、ウユニ塩原の荒川版。ナマで見るとかなりの衝撃。

 

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メロディーフルな道だ、ACR左岸上流。

 

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外界と異世界を隔てる結界の堤防。堤防内には建物も工場もない。

 

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まるで北海道のような風景。北海道、行ったことないけど。

 

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広いぞ、広すぎる。

 

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日本で一番広い河川敷を持つのが荒川。

 

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下り坂ぴゅううううう。

 

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しあわせ感いっぱい。

 

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でも、予定時刻が近づいている。

 

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ここでリターン。見えているのは治水橋、833m。

 

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日常への出口はもうすぐ。主夫だから夕食の用意しなけりゃならん。

 

 ずっとカミさんに青虫号(Blue Worm、以下BW)を借りて乗っていたのだけれど、乗る日がバッティングすることも多くなってきて、ついにトンヌラ号を発注する日が近づいたようだ。

 もう2ヶ月くらい前に、車種を決めてスポーツバイク専門店の親父さんには頼んであるのだけれど、5000km走ってからと思っていたので本発注はまだ。

 BWの内装11速化も考えていたのだけれど、コルベットトンヌラ号が先になりそう。

 それにしても11速ママチャリ、重巡BW号が実現したら使い勝手が良さそうだ。