野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

10月21日(火)ぶっ飛び!ボルタック商店

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 天気予報では一日くもりのはずが、昼過ぎから晴れて快適な一日となった。

 上から7枚の画像は時系列順に並んでいるので、徐々に雲が広がり、厚くなっていく様子がわかると思う。

 今日は、ずっと洗濯をしていた。洗濯のアルゴリズムが、より最適化されて、少しは上手になったかも知れない。

 

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夜になってからボルタック商店に。上の猫はボルタック商店の門番。

 

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店の棚で偶然見つけたのがLed Lenser M5というコンパクトなLEDライト。ブリスターパッケージのまま実際にテスト点灯するためのレバーが装着されていたので、店内で点灯して、その明るさに驚いて衝動買い。帰宅してフォーカスコントロールがあることに気づき、試して2度びっくり。

 

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全ての灯りを消した状態で、ピアノ室の天井を最も広角照射した場合の明るさ。単3乾電池1本で、このパワー。

 

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フォーカスを絞ると、3度びっくりの眩しさ。ただし、強モードでの連続実用点灯時間は3時間。この明るさで3時間も点灯しておく気にはならないかも知れないけれど、いざという時には心強い。

 

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ベルトにも装着できてカラビナもついているホルスター型ケースが付属してくる。

 

 ここで疑問。ひょっとしてネットで買ったらもっと安かったのではないか?

調べてみるとアマゾンで5225円。いま、レシートが手許にないので細かい数字は覚えていないのだが、ボルタック商店では900円台だった。4度びっくり。

 さらに調べてみると、M5は一度生産終了となり、2014年に更にスペックを上げて売りだされたらしい。つまり、今日買ったM5は型落ち製品の可能性が高い。それで納得。それにしても安すぎはしないか、ボルタック商店

 これ以上明るいということは、点灯時間が短縮されたのだろうか。それとも効率が上がって点灯時間を変えずに(あるいは伸ばして)明るくなったのだろうか。まあ、どちらにせよ、これ以上の明るさは必要ないような気がする。

 このライトは明後日に納車となる “トンヌラ号” のサブライトとして活用したい。