野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

10月26日(日)不調でも4200km通過

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天気予報では雨になるはずだった。しかし、体調不良は相変わらず。

 

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ますます良い天気になってきたので、ダルい身体を奮い立たせて近所のイオンバイクにパーツを買いに行った。往復3.1km。やっとトンヌラ号に乗れた。

 

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ロードバイクは鉄棒のような「サイクルラック」にサドルを掛けて駐輪。風が吹くとゆらゆらと揺れる。

 

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目的のパーツがなかった代わりに、まさに求めていたボトルケージを発見。シルバー、ブラック、オレンジというトンヌラ配色。おまけにアジャスト機能があって、自転車用ウォーターボトルだけではなく、ペットボトルも、更にはサーマルジャケットに入れたペットボトルも携行できる。

 

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BW号、4200km通過。 カミさんは彼女自身のサイコンを取り付けてBW号に乗るので、この数字は私の乗った距離。

 

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通過地点は、ここ。

 

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今日の夕陽。BW号をゆっくりと走らせていると、だんだん元気になってくる。血流量が増えるからだろう。

 

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信号待ちが長いと、周囲の風景に向けて、ついついレリーズしてしまう。この時はたまたまサンマルクカフェだった。

 

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笹目川でもっとも手入れが行き届いているのが、このあたり。内谷橋下流。

 

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ちなみに、こちらは内谷橋上流。

 

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月齢2の月と地球照。D5100を三脚に載せて撮影。カメラを三脚に載せることなど難しくともなんともないが、習慣になっていなければ面倒だと感じるかも知れない。料理もピアノの練習も同じことだと思う。