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Part 1から続く
上流から橋に番号をふると、第76番 桜橋(さくらばし)。
立派な橋。背景にロケット型の「平野原送信所」の塔が見える。
鴻沼川の透明度は高く、河川管理の手本のよう。
下流側に鴻沼樋門と、その左上に鴻沼排水機場が見える。
桜橋から上流側に向かう。
濁った水が合流するところに鯉が集まっている。魚は澄んだ水が嫌いかも。
空が写り込んでしまっているけれど、透明度の高さが分かると思う。
第75番 新開(しびらき)歩道橋
銘板の文字が、ちょっと下手に見えるのは私の目のせいか?
もちろん渡ってみた。
新開橋南詰に橋名の ひらがな表示。
南詰から見た新開橋
第74番 新開橋歩道側道橋(しびらきばし ほどうそくどうきょう)
それにしても美しい川だと思う。桜の季節が楽しみ。
新大宮バイパスが鴻沼川を渡る、第73番「鴻沼橋」(ウィキペディアでは立花橋、または高沼大橋となっている)に行くには、BW号26.5kgの大敵である歩道橋を押して上がらなければならない。
鴻沼橋は、とても幅広。高架道路は首都高速埼玉大宮線。歩道2線を含めると12車線もある。
鴻沼川には同名の橋がある。
第73番 鴻沼橋 下流側のカルガモたち
ここで時間切れ。上流側をズーム。
今日、立ち寄った店のひとつ。この写真は、ほとんど往年のリバーサルフィルム「コダクローム」そっくりの発色。皆さんのモニタでは、どのように見えているのだろうか。