野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

11月22日(土)Part 2 鴻沼川 最下流探訪

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Part 1から続く

 

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上流から橋に番号をふると、第76番 桜橋(さくらばし)。

 

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立派な橋。背景にロケット型の「平野原送信所」の塔が見える。

 

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鴻沼川の透明度は高く、河川管理の手本のよう。

 

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下流側に鴻沼樋門と、その左上に鴻沼排水機場が見える。

 

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桜橋から上流側に向かう。

 

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濁った水が合流するところに鯉が集まっている。魚は澄んだ水が嫌いかも。

 

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空が写り込んでしまっているけれど、透明度の高さが分かると思う。

 

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第75番 新開(しびらき)歩道橋

 

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銘板の文字が、ちょっと下手に見えるのは私の目のせいか?

 

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もちろん渡ってみた。

 

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新開橋南詰に橋名の ひらがな表示。

 

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南詰から見た新開橋

 

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第74番 新開橋歩道側道橋(しびらきばし ほどうそくどうきょう)

 

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それにしても美しい川だと思う。桜の季節が楽しみ。

 

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新大宮バイパスが鴻沼川を渡る、第73番「鴻沼橋」(ウィキペディアでは立花橋、または高沼大橋となっている)に行くには、BW号26.5kgの大敵である歩道橋を押して上がらなければならない。

 

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鴻沼橋は、とても幅広。高架道路は首都高速埼玉大宮線。歩道2線を含めると12車線もある。

 

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鴻沼川には同名の橋がある。

 

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第73番 鴻沼橋 下流側のカルガモたち

 

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ここで時間切れ。上流側をズーム。

 

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今日、立ち寄った店のひとつ。この写真は、ほとんど往年のリバーサルフィルム「コダクローム」そっくりの発色。皆さんのモニタでは、どのように見えているのだろうか。