野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

11月30日(日)鴻沼川源流へ Part 2

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桜木公園にあった観光案内。このあたりでは鴻沼川は「霧敷川」と呼ばれている。

 

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途上にあった曹洞宗 普門院。かなり立派だったので立ち寄ってみた。

 

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案内板によると、埼玉県やさいたま市指定の文化財がいくつもあるとのこと。

 

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この門扉が凄い。左右両側に同じものがある。ぜひクリックして拡大画像を観ていただきたい。

 

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埼京線川越線区間に突き当たったので、源流はすぐ近く。

 

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鴻沼川源流に到達。埼京線の奥にある企業の敷地内には、北向きに流れる「逆川」(さかさがわ)の源流もある。

 

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第1番「一条橋」(いちじょうはし)、右岸から。

 

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同じく一条橋、左岸から。

 

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第2番「二条橋」(にじょうはし)。

 

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第3番「三条橋」(さんじょうはし)。

 

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松原橋 銘板

 

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第4番「松原橋」。ここで時間切れ。帰路につく。

 

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帰路もR17。

 

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東北新幹線と平行して走る、ゴムタイヤの新交通システムニューシャトル。「ゆりかもめ」の先駆け的存在。開通は、ゆりかもめに先んじること12年の1983年。

 

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蕨市日本橋から約17km。ここから15kmを一気に走って、モリアキ翁95歳の昼食を用意する。

 

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ほんのわずか開いた雲の穴に太陽の1/4くらいが覗いた。実際には、もっと明るいのだけれど、太陽のハレーションを抑えると空も暗くなってしまう。

 

 午後からは、ママチャリBW号で買い出しと水汲み。時間が足りず、水汲みは夕食後になってしまった。

 TN号31Km、BW号22kmで合わせて52km。 一昨日の丸山公園往復が約60kmだったので、TN号は少し距離を稼ぐことができた。

 世の中、糖質オフが当たり前になってきたが、“風” と私は、どうすればもっと糖質を摂ることができるかを考えている。とにかく食べないと体重が減ってしまう。