野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

12月23日(火)モリアキ翁入院 続報

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今日のカゲツ

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モリアキ翁の布団を干して、BW号を駆って病院へ急ぐ。

 

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このアングルで撮影すると、やけにカッコいい病院。

 

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病室にモリアキ翁がいないので、ナースステーションで尋ねると、彼は観察室(ナースステーションに隣接する特別な部屋)に移動していた。

 

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苦しげに眠るモリアキ翁。

 

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無人の廊下

 

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1Fエントランスには病院スタッフによるクリスマス・ディスプレイ。

 

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エレベーター・ホール。もちろん階段を使う。エレベーターを使ったら、せっかくのトレーニングのチャンスを失ってしまうではないか。

 

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今日の夕暮れ

 

BW号で水汲みに向かう途上で、モリアキ翁のナースステーションから着信。折り返しコールしても応答がないので、直ちに病院へ向かった。夕方の雑踏ではTN号でも速くは走れないことだろう。

 

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車寄せにはブルーLEDのイルミネーション。

階段ではなく、エレベーターで目的階へ向かった。ナースステーションにたどり着くと、担当ナースから、明日モリアキ翁の病室が移動になる(現在の、外科病棟の空きベッドから内科病棟へ)ことを告げられた。モリアキ翁の容態の変化ではなくて安堵。ベッドのモリアキ翁は、まだ眠っていた。

 

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アヲハタ(メーカーはキューピー)の「まるごと果実」。白桃は、もう食べてしまったのだけれど、やさしくてナチュラルな味。いちごやブルーベリー、あんずもある。

ジャムではなく、フルーツスプレッド。糖度は30なので、ジャムだと思ってパンに塗りたくってもダメかも知れないけれど、ケーキの材料にしたり、そのまま食べたり、あるいはヨーグルトのトッピングにするとおいしさが伝わると思う。