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いつ咲くのだろうか、カゲツ（我が家ではフクちゃん）。
ロードバイクには、サイコン（サイクル・コンピュータ）の元旦リセットという習慣がある。サイコンは性能が高いタイプほどバッテリーの持続期間が短くなるので（特に無線タイプ）、バッテリー切れを防ぐ意味もある。元旦リセットの良い点は、オドメータを読めば年初からの走行距離、つまり大晦日には年間走行距離が分かり、ディスタンス２を月初めにリセットすれば月間走行距離が分かり、ディスタンス１を毎日リセットすればその日の走行距離が分かる。TN号のサイコンはバッテリー寿命の長い有線タイプを選んだので、バッテリー交換はせずに元旦リセット。
太陽の棲家。今年はマグリット展だ。
新たに届いた年賀状を読むモリアキ翁。
熱心に読み込むモリアキ翁。今日は元気だ。
昨日も今日も動き詰め。BW号が良く働いてくれている。あと4kmで4900km通過（私のサイコンが）。これにカミさんが走った距離を加えればBW号の実際の走行距離が分かるのだけど、カミさんのサイコンはキャベツ丸と青虫（Blue Worm）号の両方を合算して記録しているのでアバウトにしか分からない。
冬になって北風に向かって走ると涙が出るので、ドライアイの症状はなくなってしまった。春になったら、また元に戻ってしまうのだろうか。
レリーズした覚えがないのに写っていた不思議な模様。まさか念写？
