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モリアキ翁96歳、タミフル5日目（最終日）。食欲回復。
家族の声「おじいちゃん、すごい！」
この2年間、毎日明治のR-1（宅配用）を飲み続けた効果もあるのだろうか？
太陽の棲家
タワーマンションの窓の反射でゼブラ模様になった北戸田駅。
今日の北風は突風型、かなり強烈。チャイルドシートが2席あるママチャリのお母さんが向かい風の突風を受けて、ブレーキもかけていないのにピタッと止まってしまったほど。
朝の曇り空が想像できないほどの透明な空。2度目の買い出し。
これは日没1時間前、TN号今年2度目の出番。40分、10kmのコースを設定して出発したところ。
クルマで買い出しに行っても通れない芦原橋。
荒川左岸堤防、笹目橋下流側。強風のため、荒川CRには入らない。
カッコ良すぎる鉄塔。
外環道下。
首都高速大宮線と外環道が交差するポイント。自転車用のスロープのある歩道橋。現在地を第1象限とすると、残りすべての象限に移動できる。
夕陽を浴びて輝く外環道
肺炎から生還したモリアキ翁を、間、髪を入れず襲ったインフルエンザ。家族の緊張感はかなりのものだった。
しかし、こういう緊張感こそが人を活性化する。日頃は持っていないような力を発揮したりして、みんな頑張ってくれた。
今だから明かすけれど、インスピレーションもガンガンやってきたのだった。
