野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

1月29日(木)都内某所 弾丸往復

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咲きそうで咲かないカゲツの蕾

 

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午前中の買い出し(もちろんBW号)の時に撮影。

 

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現場の確認が必要になったので、午後おそく、先週土曜日にも出かけた都内某所へ。時間がなかったので今日はTN号。やっぱりというか、無理やり速い(写真撮らないからか?)。明日は雪の予報。

 

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新河岸川

 

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蓮根橋で渡る。

 

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TN号は踏切でもなければ停まる気にならない。もう新しくはないけれど、往路の西武池袋線ニュー・レッドアロー号(10000系)。

 

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こちらは帰路の西部池袋線、少し暗くなってきたのでシャッター速度が遅くなったことが分かる。9000系

 

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これは東武東上線踏切。ますますスローシャッターになっている。30000系。往路の画像がないのは、踏切が開いていたから。

 

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今日の工具。藤原産業SK11ブランドのラチェット・ハンドル「エルゴ・フィット」。ダメなラチェット・ドライバは、左右に回すとネジも左右に回ってしまうことがある。これはラチェットの歯が72枚もあるので、戻しがスムーズでネジが逆回りしにくい。電動ドライバには敵わないけれど、バッテリ切れとなった電動ドライバの短時間充電中に家具などの組み立てを終えてしまえるほどの作業性の高さがある。藤原産業だから、おサイフにも優しい。

 

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これは、かなり以前に紹介した、同じく藤原産業製のドライバービットセット。エルゴフィットとの相性抜群。