野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

1月30日(金)

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昼前、雪が雨に変わったのでクルマで買い出しに。

 

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道路はシャーベット状態。ブレーキは良く効く。

 

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ほとんど人通りがない。

 

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立体駐車場へのスロープのうち1本は進入禁止。しかし、その後、除雪が完了して通行可になった。除雪したのは東◎ラッセルという会社のランクルを改造した除雪車だった。

 

 わけあって、“たろ” の自転車「クロダ2」を “風” が譲り受け、“たろ” は新車に乗り換えることに。

 車種の選定は任されたので、DahonのBoardWaik D8をチョイス。20インチ・ミニベロの人気車種。ところが駐輪場がセキュリティも何もあったものではない、というようなところであることが判明。アースロックもできないようなところなので、遅かれ早かれ盗まれてしまう可能性は否定できない。

 というわけで、今日、店に行って、同等性能ながら地味なアルブレイズ F208(あさひオリジナル・ミニベロ)への変更をしてきた。フェンダーなどのオプションパーツを加えると、価格的にDahonとあまり変わらなくなってしまうのだけれど、アルブレイズは目立たないデザインで「盗まれない感」が漂っている。太めのワイヤー錠で前後ホイールとフレームをロックしておけば大丈夫だろう。

 安易に「クロダ3」と命名されそうだ。