野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2月11日(水)

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蕾の時期が長い植物なのか? カゲツ。

 

 

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午前中に、練馬区某所まで “風” と二人で “たろ” の荷物を運んだ。ユードラ(クルマ)で40分。BW号(電動アシスト・ママチャリ)で行っても同じくらいの所要時間。

 

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モリアキ翁96歳の昼食や家事を終え、午後ちょっと遅い時刻にTN号(ロードバイク)でトレーニングに出た。祝日なので、彩湖グリーンパークは人がたくさん。ローディの皆さんも集結。

 

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コルナゴピナレロも乗ってみたいブランド。

 

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急病、あるいは怪我? 救急車が到着。

 

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羽根倉橋上流左岸のACR(荒川サイクリングロード)で野焼き。まだ草が燃える匂いが漂っている(振り返って下流方向を撮影)。

 

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見返り上江橋(かみごうはし)。

 

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開平橋 東詰。ここまで23kmくらい。ミニベロの “もやぶー” も良く走るけれど、TN号とは比較の対象ではない。TN号はクランクを回しているだけで何の苦もなくスーッと到達する感じ。使ったエネルギーをクルマと比較したら(計算していないけれど)1000分の1(もっとずっと大きいか?)というような差があるのではないだろうか。ロードバイクは人類の英知の結晶のひとつかも知れない。

 

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開平橋上からの荒川。

 

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開平橋を渡るのは県道51号川越-上尾線。交通量が多い。開平橋を渡り終えると、交差点を挟んで入間川大橋。その交差点で直交するのがACR右岸。上流側へ向かうとACR森林公園線へ入ることができる。入間川大橋は入間川CRの起点でもある。今日は、左折して下流へ向かって帰路につく。

 

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川越線踏切で遮断機が降りたのは初めてかも。通過車両は、りんかい線70-000形。

 

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彩湖付近、ACR左岸堤防上で撮影した夕陽。日没まで、まだ間がある。あ、ここにも短い飛行機雲が写っている。

 

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どこを走っていてもランナーに出会う。素晴らしいことだ。ランナーが一番ストイックだと思う。「人生は体力(筋肉)次第」というのは本当だと思う。

 

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今日は飛行機雲が多い。この画面だけで2機が飛行中。飛び去った旅客機の航跡は4本。

 

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これは、同時刻に撮影した他の機影。

 

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これも同時刻、別の機影。

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これも同時刻、別の機影。

 

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日没が近い。まだ明るいうちに無事帰宅。時間がなかったので、ほぼ全力走行。

 

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夕食のキッチンには “風” が立ってくれたので、夕食前にBW号で水汲み。5200km通過。これは私のサイコンだけの数字。そもそもBW号はカミさんの自転車。カミさんは彼女のサイコンを取り付けて走るので、彼女の走行距離を加えれば、どう少なく見積もっても6000km以上走っている。

 

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5200km通過地点は矢口公園の北東角。