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午前中はレッスンだったので、午後遅く、モリアキ翁96歳の昼食を終えてからTN号でトレーニングに。ここは秋ヶ瀬橋東詰。
秋ヶ瀬橋を渡らずに北上。
名残の桜
いつもの平野原送信所を右手に見て、さらに北上。
河川敷内のサッカー場の試合と観客
2つのサッカー場、両方で試合中。
左岸堤防のすぐ外側では子どもたちがトランポリン。
羽根倉橋上流側の荒川CR。今日は雨の合間の晴れということもあって、ロードバイクが大量走行。ここに来るまで集団走行だったので、バイクを停めて写真を撮ることができないほどだった。
ネット上では、(たぶん高校生たちだと思うが)コストパフォーマンスのよいロードバイクを見極めたくて色々と盛り上がっている。しかし、実際のサイクリングロードではコストパフォーマンスを問題としている人は少数派ではないか。
気に入った(崇拝する?)ブランドの、満足できる機種に乗るということがロード乗りの挟持なのだと思う。少しでも妥協すると、結局買い換えることになって高くつく。
60万円のバイクで走っている青年がアルバイト生活だったりする。稼ぎの全てをバイクに投入している感じ。それほど魅力があるのだろう。
ロードバイク業界が好景気に沸いていることは間違いない。
TN号はロードバイクとしては安価(Trek、20万円)な機種だけれど、滅茶目茶気に入っている(よくぞ出会ってくれたというくらい私の身体と要求する性能にピッタリだった)ので実にラッキーだった。だから値段が高ければよいというものでもない。むしろ高価なマシンは戦闘的で尖ったバイクだったりする。
ここでもサッカーの試合
これは復路。急に冷たい南風が吹き始めたので、上江橋手前で反転して治水橋上流付近まで戻ってきたところ。逆風を受けて苦行中。
羽根倉橋東詰付近のレジャー渋滞。秋ヶ瀬公園から出てきたクルマが延々と連なっている。
これは羽根倉橋東詰。羽根倉橋上は大渋滞。だから秋ヶ瀬公園から出てきたクルマが、なかなか合流できない。
南風を受けて北になびく菜の花。
気温が下がってきて気持ち良い、というか止まっていると寒い。
帰路はACRを離れて風の弱い一般道を利用。これは浦和工業高校の紫木蓮(シモクレン)の行列。紫木蓮フリークはチェック済みの場所だと思う。画像の手前と先にも行列は続いている。
帰宅後、BW号で夕食の食材の買い出し。
あちらこちらでハナミズキが咲き始めている。
谷口公園の紫木蓮
すっかり夏姿にまで生い茂ったケヤキ
笹目川、境橋から上流方向の小堤橋の夕姿。
今日の日没