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お向かいの家の芍薬(しゃくやく)。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という、美人を形容する昔の言葉のほうが実物より有名かも。朝に撮影。
強い日差しを浴びて輝くかのようなカゲツの花。とても長持ち。
地表が暖められて、上空との温度差が大きくなると(だいたい40度C)雷雨になったり、雹が降ったりするので、そうなる前に水汲みと買い出し。
あっという間に姿をかえた谷口公園の樹々。
紫木蓮(シモクレン)は白木蓮よりも花の寿命が長い。
ケヤキは、もう夏姿。
笹目川を泳ぐイシガメ(たぶん)。
昼頃の芍薬。こんなに開いた。
午後2時少し前。かなりの雨を降らせた雲が通り過ぎるところ。撮影時は天気雨。
16時過ぎ、再び暗雲が立ち込め、このあと強い雨に。日没ころには夕陽が復活。