野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

5月8日(金)

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 ま、いつものことながら今朝も就寝が4時半になってしまって、おまけにモリアキ翁96歳のデイサービスの迎車が今日に限って、いつもより30分早かった。というわけで、早起きの代償で今日の午前中は動けなかった。

 

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午後4時を過ぎてから “もやぶー” を駆って、ようやく外出。

 

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ちょっと遠回りしてショッピングセンターに向かう。池ノ尻橋から下流方向にある北部橋。

 

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芦原橋から上流方向、谷口橋。

 

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芦原橋から下流方向の小堤橋

 

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いつも通る早瀬第一地下道に向かう道で大型トラックが荷降ろしをしていたので、自転車では滅多に通ることのない第二地下道を抜けて荒川左岸堤防に。

 

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たまたま太陽の位置がぴったりだったので、撮影。

 

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ついでにズームしてみた。

 

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彩湖の水位を調節する第一調節池排水門からの排水路が荒川と合流するところ。

 

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今日は未舗装の彩湖西ルートをチョイス。結構遠いショッピングセンターになってしまった。

 

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曲線を使ったさくらそう水門とは対照的な直線でデザインされた第一調節池排水門。

 

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水位調節堰。この画像撮影中の背中側に排水門がそびえている。

 

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西日を反射して輝く荒川

 

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見返り排水門。

 

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かなり強い南西の風にたなびくカヤ科(?)の植物。

 

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荒川と彩湖の中堤を走って行くと、徐々に幸魂大橋が近づく。途中で、道路が舗装路に変わる。

 

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幸魂大橋は、東京外郭環状道路4車線、R298も4車線、そして自転車も通行できる歩道2車線が通る幅55.4mの広い橋。下をくぐってみるとその大きさが体感できる。

 

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無人の中堤をさらに北上。

 

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彩湖周回道路に降りると、急にロードバイクが増える(ここには写っていないけれど)。

 

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ウィンドサーフィンには、ちょうど良い風かも。

 

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雨と雪の日以外は年中無休のロード乗りたち。

 

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このアングルだと斜張橋は、特にカッコいいと思う。

 

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買い出しを終えて帰宅。その時の天頂画像。

 

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紫陽花の写真が美しい季節となった。

 

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三脚に固定して撮影したので点像となった金星。