野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

7月19日(日)荒川CR左岸から鹿浜橋周回 Part 2

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環七が通る鹿浜橋

 

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鹿浜橋上流側歩道への入り口。気温は34.3度。

 

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ACR右岸に渡って堤上ルートを遡上。左側は隅田川最上流。そして正面が荒川と隅田川を隔てる岩淵水門。左上方向に延びているのは新河岸川終点。

 

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雨粒が当たったので、新荒川大橋の下に避難。雨雲をやり過ごして出発したら雨の第2波。2〜3分だったけれど、少し濡れて涼しさ倍増(怪我の功名?)。上の画像は新幹線橋梁。その向こう側に戸田橋がある。

 

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戸田橋を渡って北詰に来たら、なんと道路が乾いていた。よほど小さな雨雲だったに違いない。

 

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雲が切れて青空が覗き始めている。気温は33.4度。信じられないかも知れないけれど、とても涼しく感じた。

膝の後遺症は、なさそう。ちょっとホッとした。

 

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帰宅後、ウェアを洗濯機に放り込んだり水分を補給したりして、今度はBW号で水汲みと買い出し。気温は31度。サイクルスーツを脱いでしまったせいか、とても暑い。

 

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静まり返る笹目川。正面は谷口橋。

 

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川沿いの道で、素早く動く生き物を発見。カメラの絞りが小さすぎて、生き物のスピードに追いつけない。

 

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すぐに絞りを開放にセットして撮影。なんと小さなカニ。びっくり。最初はクモかと思った。

 

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BE号を降りて追跡。これ以上寄れない。

 

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寄ろうとしたら葉っぱの陰に逃げ込んでしまった。その直前にレリーズ成功。

 

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昨日に続いて虹を発見。しかし、場所が悪く、ほんの10m程度移動したら消える寸前。虹は画像左上から右下に向かってカーブしている。画像では中央部分にだけ虹が残っているけれど、肉眼では、この段階でもアーチ(一部)が見えていた。

 

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消え行く虹

 

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ぎりぎり見えているのだけれど、どこに虹があるのか分からないと見つかりにくいと思う。

 

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2度目の買い出し。中央橋から見る笹目川も静まり返っていた。

 

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今日の夕焼け

 

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待っていたら、ほんの数分間だけ空が真っ赤に焼けた(ただし、地平線近くだけ)。