野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

10月11日(日)

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これは昨日10月10日の生活リズム計の記録の一部。19回目のペガサスタイプ達成。初めてのペガサス達成の時は「よくやった!」と思ったものだけれど、体力がついてきてからは、時間さえあればいつでも達成できるという感覚になっている。

 

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靄にかすむJR埼京線 北戸田駅。望遠側で撮影しているので、実際よりも靄っぽいかも。ちなみに、靄は視程1km以上、霧は1km未満の状態を指す。

 

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整備されたばかりの自転車レーン。2020年の東京オリンピックまでに、日本の自転車交通事情は良くなるという希望的観測がある。

 

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午前中がレッスンだったので、昼食後に最初の買い出し(BW号)。午前中の雨が上がったばかり。雨の影響もあってか、新装開店したばかりのイオンモール(新装後は、イオンスタイルと表示されている)への道路は大渋滞。駐車場に入るまでに1時間くらいかかるのではないだろうか。

 

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買い出しを終えた帰路で。駐車場待ち渋滞は、ますます長くなっている。クルマのナンバーは東京都内が多い。都内には大型店が少ないからか。

 

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午後遅く水汲みに(BW号)。明日は晴れそう。

 

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満潮を迎えた笹目川、芦原橋

 

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芦原橋から下流側、小堤橋。無風。

 

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上流側、谷口橋。

 

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今日の夕焼けは、これだけ。

 

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夕食後、笹目川沿いのランニングコースでトレッキング・ポールの練習。Willderのフルカーボン・ポール。アンチショックが装備されているだけで、スピード・ロックのような機能は省かれている。LEKIが選択肢から外れてしまったほど素晴らしく軽い。

練習を始めたばかりの頃は、初めてマウスを操作した時と似た感覚。ポールの軸方向に正確に着地しないと、ポールがガシャンビヨヨンという感じで振動する。軸方向と力の方向が一致すると、コンと着地して全ての力が路面に伝わる。

ポールがあると楽に歩けると予想していたけれど、王様だって従うしかない物理法則は、速度が上がればポール無しの時と同じように、使ったエネルギー分だけ私たちに汗をかかせる。

しかし、ポールは膝や足首への負担を減らし、推進力を増す。今日も40分で4km以上を歩くことができた。

 

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芦原橋で折り返し。

 

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日曜日の夜は人通りが少ない。

 

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作曲工房階段ギャラリーに加わったコマツのPC210LC-10。