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モリアキ翁97歳が、近くの総合病院で動脈硬化の精密検査。血液検査は簡単だけれど、メインのエコー検査は1時間半ほどかかり、帰宅は午後4時半となった。モリアキ翁にとって、まさに難行・苦行の一日だった。
帰宅途中に、驟雨に見舞われた。蕨市内では通り雨程度だったものの、1時間30mm以上の強い雨が降った地域もあったようだ。
帰宅してから短時間、強い雨が降った。
バングラデシュのテロ事件で、日本人被害者7名のうち一人の方が、“海” の高校時代の同級生らしいことが分かった（未確定、あくまで “海” 談）。東工大大学院で学んだ才媛で、とても前向きな人だったとのこと。今回の被害者は、みな高い技術や才能の持ち主だったらしい。急に、テロが身近に思えて怖くなったと “海” が言っていた。
今回の事件に限らず、全てのテロは痛ましい。
