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TN号のホーバーホールは明日までかかる、とのこと。電話せずに出かけたこちらのミス。TREKのドマーネ5.2は製造中止になり、在庫限りとなるらしい。後継機のSL 6に置き換わる。
中浦和駅で撮影した東北・上越・北海道・山形・秋田・上越新幹線のレール。
60kg規格(1mあたり60kg)。
これは埼京線のレールの拡大。おそらく50kgN規格。埼京線も、区間によっては新幹線と同じ60km規格のレールが敷設されている。
ご近所の百日紅(さるすべり)が満開に。この満開状態が長く続く。雨が上がったので水汲みと買い出しに出た。
趣味の笹目川
以前は机上保安庁の潮位データを参照しなければならなかったのに、今は潮位アプリですぐに確認できる。これは荒川河口にもっとも近い潮位観測点である芝浦のデータ。笹目川は、芝浦よりも1時間くらい遅れて潮位が変動する可能性がある。
正面に救急車。救急車の出動(出場か?)は多くなっている気がする。
なかなか味わい深い苔を発見。ここだけ水が流れたのかも知れない。
ショッピングモールの駐輪場にも水たまり。
BW号8600km通過。雨がちな天気のために100km走るのに日数がかかる。
通過地点は、こんなところ。
埼玉県戸田市における明日7月23日(土)の日の出関連データ。
天文薄明始まり 03:00
航海薄明始まり 03:38
市民薄明始まり 04:13
日の出 方位65 04:42
南中 高度74 11:48
日の入 方位295 18:55
市民薄明終わり 19:23
航海薄明終わり 19:59
天文薄明終わり 20:37
これらのデータは緯度・経度ごとに異なるため、以前は理科年表の東京のデータを基に補正をかけて再計算しなければならなかった。今は専用アプリがあって楽で助かる。
市民薄明は「常用薄明」とも呼ばれ、太陽が水平線から−6度になった時が基準。補助光なしで屋外で作業ができるくらいの明るさ。
航海薄明は太陽が水平線から-6度から−12度が基準。空と海との境界線が確認できる程度の明るさ。
天文薄明は太陽が水平線から-12度から-18度が基準。肉眼で6等星が確認できない明るさ。
太陽が沈む角度は季節によって異なるので、薄明の継続時間も日々異なる。