野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2016年12月11日(日)一難去ってまた一難 モリアキ翁97歳 発熱

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 朝からモリアキ翁97歳の体調が悪い。「調子が悪いんだ」と言いながらも朝は体温36.5度。しかし、夕方には37.5度に。

 明日は先日まで入院していた病院の外来受診日なので、明日の風に委ねよう。

 今日は遠くからマキ先生がレッスンに来てくださった。

 

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飛行経路によってヒコーキ雲ができたり消えたりするので、大気のその部分の状態がよく分かる。

 

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強い北風に水面を揺らす笹目川

 

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陽が西に傾いたのに、大気による減光がないかのように色温度の高い光が建物の壁に差す。

 

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この透明感は果たして画像に表現されるのだろうか、と思いながらレリーズする。

 

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昇って間もない月も、いつもよりくっきり見える(気がする)。

 

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道路の拡張によって電柱が、その中央に立つことになった。

 

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架線されたばかりの電柱