野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2016年12月30日(金)走り納め

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12月30日は3年続けて走り納めの日。

 

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くっきりと見える朝霞市街。背景の山々は、この方向だと丹沢の山々と手前は武蔵丘陵か。

 

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富士山までの距離は約100km。1気圧の大気を100kmも貫いてきた光がこんなにくっきりと見える日は、そう多くない。

 

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強い北風が富士山の南側に雲をたなびかせている

 

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荒川上流方向では、一番気に入っている場所かも。

 

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上江橋の宝来方面アンダーパスが閉鎖。今回の通行止区間は、知っている限り、今までで最も長い。

 

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迂回路が終わるのは、さいたま市上尾市の清掃工場の手前。

 

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短時間の計測なので、実際の最大風速とは異なるけれど、とりあえず実測値は8.6m/s。温度計は、かなり不正確。

 

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8.5度Cのほうが実感に近い。

 

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円山公園近くのいつもの四阿(あずまや)で時間と体力切れ。ここまでの25km、ずっと北風に抗(あらが)い続けてきた。

 

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四阿クローズアップ。帰路は上江橋上流側の迂回路を避けて、大宮国際カントリークラブを貫くルートを選択。

 

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輝く荒川と開平橋のシルエット。激強フォローの風に背中を押されて、往路の倍の巡航速度。

 

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あっという間に平野原送信所。さいたま市桜区。

 

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中央左端に小さく金星が写っている。

 

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新年のしめ飾りは「ささかみ しめ飾り」。しめ飾りの拡大画像は定期便で。

 

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モリアキ翁(あと4日で98歳)がデイサービスで作ってきた折り紙のリース。