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C型蒸気機関車の動輪。D51などの4軸機関車と比べると圧倒的な大きさ。
1号機関車。明治5年 新橋 - 横浜間の鉄道開通時に走った機関車。重要文化財指定。鉄博会館前は神田の交通博物館に静態保存されていた。
子どもの頃から図鑑で見ていた弁慶号。これも交通博物館にあった。
これはC57。通称シゴナナ。特急や急行を牽引した非常に美しい機関車だ。とくにこの135号機は、北海道で最後まで活躍したもの。
EF55電機機関車。通称ムーミン。
おちゃのみづ
C51 5号機。この機関車はオネゲルの「パシフィック231」形と同じ軸配置。日本式に書くと2C1。
整備した人の魂を見るような美しい動輪。
国鉄時代の201系。デビュー当時、加速の良さが抜きん出ていた。
EF58電気機関車。幼稚園の年長だった頃、しばしばEF58のひさし無しのタイプを絵に描いていた。
上野 - 新潟間を走っていた「とき」のために製造された161系。
午後3時に転車台の回転イベントが行われた。途中で汽笛の吹鳴が行われ、その美しく力強い響きが胸にジンときた。5つの汽笛が同時に鳴ることで、美しい響きになることを初めて知った。
帰りは大宮駅までニューシャトル。
有人運転の「ゆりかもめ」と考えればよい。
またまた、りんかい線70-000形がやってきた。
帰宅すると、作曲工房前に電気工事の作業車。
これから取り外されて、LED街灯に換装されるとのこと。