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いまのところ、今年はカラ梅雨なのでTN号は走行距離を伸ばしている。今日550kmを超えたあたり。6月としては上出来だ。
鹿浜橋の手前で、大掛かりな撮影、あるいは測量の準備が行われていた。たとえばEテレの「大科学実験」のような。他のサイトは人が写っているので、たまたま設営開始間もなく無人になった、この小さなサイトだけ掲載。何が始まるのだろうか？
今日のアクアライン風の塔。肉眼では、ほとんど見えない印象。撮影してからコントラストを強調してもこの程度。
ソイジョイにハマっている。パントリーに全種類並べて、その日の気分でチョイスして持ち出す。
西脇順三郎の詩集「近代の寓話」に収録されている「冬の日」に「山査子（サンザシ）の生け垣を巡らす村に迷い込んだ」という一文がある。それ以来、山査子は素敵なイメージの植物になった。
帰路で、初めてstrava というアプリを使って走行記録を録ってみた。気合が入っていたのでアベレージ30km/h近い速度で走ってしまった。荒川は走る人が多いので数千人との比較で、ちょうど真ん中くらいの成績。速い人はアベレージがオーバー40km/hなのだろうと思う。
ここからは帰宅後、BW号での外出。
今日は大潮。満潮に向けて水位を上げる笹目川。
大物の尾びれが見える
50cmくらいの鯉
谷口公園のケヤキ
