野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2017年7月14日(金)猛暑・強風 荒川変則ライド Part 1/2

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 今日も大気が不安定。各地で局地的な激しい雷雨に見舞われた。

 北海道で2日連続の猛暑日となった観測点があった。熱中症による搬送が669人、うち5人が重症とのこと。

 

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久しぶりの彩湖東岸。画像は朝霞市街。

 

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画像左下に幸魂大橋(南西方向)。

 

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これから向かう北方向。今日は上流側15km程度、下流側にも15km程度走る予定。なぜなら大気不安定が報じられているので、最短距離で帰宅できるように。

 

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荒川第一調節池(彩湖の正式な名称)竣工記念碑

 

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秋ヶ瀬橋から上流方向、秋ヶ瀬取水堰。この取水堰までが荒川の感潮帯。上流側は潮位の影響を受けない。

 

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滅多に走らない秋ヶ瀬橋 - 羽根倉橋間の右岸CR。ほぼ無人

 

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振り返って秋ヶ瀬橋方向

 

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羽根倉橋でターンして、右岸堤防上を下流方向に。

 

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強い南風が吹いているので暑さは感じず、むしろ涼しい。

 

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朝霞水門。素晴らしいデザイン。

 

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新河岸川の水を荒川に逃がすことで、新河岸川の氾濫を防ぐ目的の水門。

 

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見上げた朝霞水門

 

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幸魂大橋(1485.9m)の橋脚。外側がR298、中央の大きな橋脚が東京外環道(高速道路)。

 

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笹目川の手前、左岸堤防。アスファルト舗装を終えたばかりらしく、放水して路面表面の温度を下げているようだった。

 

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笹目橋(621.7m)。都内私立高校野球部の専用グラウンド。彼らに暑さは関係ないらしい。

 

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笹目橋橋脚。左右両側が新大宮バイパス、中央は首都高速5号線に接続する大宮線。

 

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もうすぐ戸田橋。時々地元の人のママチャリとすれ違う程度。

 

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戸田橋(519.0m)橋脚。右は東北・上越・北陸などの新幹線と埼京線橋梁。

 

Part 2/2 へ続く