野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2017年7月28日(金)涼風 大芦橋周回ライド Part 1/2

323098

 

 物理温度で “涼風ライド” だったのは上江橋(かみごうばし)までだったのだけれど、体感的には終日 “涼風” 気分だった。

 

f:id:tomlin:20170728231520j:plain

彩湖東岸堤防上から眺めた朝霞市街(思い切りズーム)。

 

f:id:tomlin:20170728231521j:plain

これから走る北方向。北風微風。ますます、Wakwak

 

f:id:tomlin:20170728231522j:plain

彩湖北岸近く。この先、荒川CRへの接続道路に入る。

 

f:id:tomlin:20170728231523j:plain

ちなみに気温は28.4度。充分涼しい。

 

f:id:tomlin:20170728231524j:plain

秋ヶ瀬橋と羽根倉橋の間の左岸河川敷に広がる水田。こんな綺麗なところを走れるのだから楽しいに決まっている。

 

f:id:tomlin:20170728231525j:plain

盛夏を迎え、かなりトンネル風になってきた。ここは特に涼しい。仮に涼しくなくとも、ここを走るのは幸せ以外の何ものでもない。

 

f:id:tomlin:20170728231526j:plain

水田ルート。水田は美しい。ここを走るだけで超しあわせだ。

 

f:id:tomlin:20170728231527j:plain

工事で迂回。OK、OK。

 

f:id:tomlin:20170728231528j:plain

迂回路は去年と同じ

 

f:id:tomlin:20170728231529j:plain

埼京線川越線区間。駅名で書くと「指扇(さしおうぎ)」と「南古谷(みなみふるや)」の間。単線区間なので、列車に出会える機会は、それほど多くない。

 

f:id:tomlin:20170728231530j:plain

改装中だったレストランが、新しく開店していた。

 

f:id:tomlin:20170728231531j:plain

ちょっとおしゃれな店になったようだ。ただし、ここは裏側。

 

f:id:tomlin:20170728231532j:plain

上江橋は上下線で2つの橋に分かれている。

 

f:id:tomlin:20170728231533j:plain

上江橋をアンダーパスした途端に陽射し

 

f:id:tomlin:20170728231534j:plain

榎本牧場。ちょっと誘惑にかられたけれど、アイスクリームは我慢して先へ進む。なぜなら、今日は大芦橋を渡りたいから。

 

f:id:tomlin:20170728231535j:plain

落雷で折れてしまったのだろうか。よく見ると、まるで男女2人が踊っているかのよう。

 

f:id:tomlin:20170728231536j:plain

桶川市内に入ったころ。こんな田園風景の中を走れるなんて幸せ過ぎる。

 

f:id:tomlin:20170728231537j:plain

どこかの山深く入ってきたかのように錯覚する風景。この画角で切り取らなくても、どこを見ても人工物は道路だけ。

 

f:id:tomlin:20170728231538j:plain

伝わりにくいけれど、めっちゃ広い。

 

f:id:tomlin:20170728231539j:plain

特徴的な御成橋(おなりばし)。

 

f:id:tomlin:20170728231540j:plain

河川敷からACR左岸堤防上に登り、振り返って御成橋を撮影。

 

f:id:tomlin:20170728231541j:plain

糠田橋(ぬかたばし)

 

f:id:tomlin:20170728231542j:plain

糠田橋をアンダーパスすると、ほどなく武蔵水路が現れる。

 

f:id:tomlin:20170728231543j:plain

武蔵水路の2つの水路に、それぞれ水門。

 

f:id:tomlin:20170728231544j:plain

北側の水門は、当たり前すぎるデザイン。というよりゲートだけの典型的な水門。

 

f:id:tomlin:20170728231545j:plain

突然広くなる左岸CR。

 

 

f:id:tomlin:20170728231546j:plain

荒川水管橋が見えてきた。Wakwak

 

f:id:tomlin:20170728231547j:plain

いつ見ても美しい水管橋。何度も書いたけれど、日本一長い。

 

f:id:tomlin:20170728231548j:plain

水管橋のすぐ上流側に大芦橋(おおあしばし)。ここまで約50km。左岸とは違って、右岸CRは直線的で距離が短いので、帰宅時の走行距離は95km程度になる予定(今日は、何箇所も迂回したので余計差が出るはず)。

 

>Part 2/2 へ進む