野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2017年8月22日(火)北米大陸で皆既日食、モリアキ翁98歳は定期通院。

 

 

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モリアキ翁98歳の定期通院に付き添う。駐車場が空いていたので、今日はラッキーかもと思った。

 

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しかし、お盆休み明けに空(す)いているわけがなかった。

 

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人が減ってきて、もうそろそろモリアキ翁の順番が回ってくる頃。

 

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午後、最初の買い出しに行こうと外に出て、その暑さにめげそうになった。

 

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望遠側にズームすると陽炎がゆらゆら。静止画だと分かりにくいか。

 

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今日は新月だから大潮のはず。このあと水位が更に下がるはず。

 

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無人の水汲み街道。

 

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明日は猛暑日の予想なので、今日よりも暑くなるかも知れない。

 

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谷口公園のケヤキ

 

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重機の達人。奥のフェンスぎりぎりの礫をキャタピラで平らにならしている。

 

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夕方のレッスン前に、薬局までモリアキ翁の処方薬を受け取りに行く途中。力みなぎる蟬しぐれ。

 

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R17東京方面

 

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R17大宮方面

 

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太陽の近くに新月を過ぎたばかりの月があるはず。アメリカでは、多くの人が皆既日食、あるいは部分日食を楽しんだに違いない。しかい、正直に書くなら、部分日食は、天文マニア以外の人には受けが悪いと思う。皆既食、あるいは金環食なら神秘的であることは間違いない。日本では2035年に見られる。

 

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明日は晴れる、と予感させる西の夕空。