右岸側から見た荒川水管橋
右岸側の終端部
大芦橋を過ぎてから振り返って撮影。
まずは玉作水門に向かい、続いて荒川右岸堤防に出る予定。
ところが、こんなところで焚き火? この煙を吸いたくないので、全力で通過。
前回の折り返し点。今日は、グラベル(砂利道)をガンガン走る。
このグラベルも荒川右岸の正式なルートだと分かった。
グラベルは、わずか数百メートル。
ついに右岸ルートで久下(くげ)橋に到着。
久下橋
久下橋の上流側にも道がある。探索は、また次回。
久下橋歩道は上流側。
荒川の澄んだ水。水面が空を映していたので、偏光サングラスをPLフィルター代わりに使って色温度補正して撮影。
荒川上流側。
腰の曲がった、90歳を超えていそうな高齢の女性が、こんなに長い橋を歩いて渡っている。
左岸CRに入って南下。アゲインスト。
あまり状態の良くないところもあるけれど、ガンガン走った。気持ち良い。
遠くに水管橋が見えてきた。
大芦橋と荒川水管橋。
左岸側から見た水管橋。
コスモス畑が現れた
こんなに涼しい。気持ち良すぎ!
篳篥(ひちりき)の音がしたので、周囲を見渡すと、100m以上離れた場所で雅楽の練習をする男性が。篳篥の音の大きさが、屋外での練習を納得させた。プロフェッショナルだと思う。