劇団てあとろ 50’(フィフティ)と、いくつかの劇団や映像制作作家たちによるコラボレーションで上演された「できない刑事(デカ)」。
ステージ上だけでは表現しきれない場面も、スクリーンに映し出される映像によって補完され、とてもリアルでスピード感溢れる舞台となった。105分間の上演時間が、あっという間に過ぎ去った。
終盤に明らかになる真相は見事だった。
上演を終えて、ハイな気分になっている観客たち。
いやあ、楽しかった。
気がつくと、早稲田には寺院がたくさんあるのだった。
こんな感じで、ちょっと奥まったところにあると気づきにくい。
明治通り沿いで見かけたセリカリフトバックの初期型。若い頃に、この後期型に乗っていた時期があった。デビューが1973年だから44年前のクルマである可能性がある。
後期型はリアのテールランプの形状が異なる。
明治通りの千歳橋上からの眺め
北戸田駅着
ホームから見た富士山のシルエット
帰宅後、BW号で、いつもどおりに買い出しに。今日はカミさんが “海” や “たろ” と会っているので夕食は3人分。