野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2018年1月10日(水)大学同期の友人の通夜へ参列

 

 

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モリアキ翁99歳をデイに送り出してから、朝一番で夕食の買い出し。笹目川中央橋から下流方向。

 

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10時からユードラの6か月点検とオイル交換。点検と作業は30分ほどで終わるので、土木関係の本を読みながら待った。

 

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診断の結果は「バッテリーに充電されていない」。少しは乗るようにしないと、毎年のようにバッテリーを交換しなければならない。

帰宅後、すぐに夕食の準備。昼食も済ませて、最後は水汲み。

 

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あと18日で閉店となるスーパーマーケット。開店は30年前。

 

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夕方から、大学時代の同期の友人の通夜に参列するため出かけた。画像は北戸田駅から見た富士山、強い風が雲を生じさせている。

今日は、カミさんが早く帰宅してモリアキ翁99歳を迎える手はずになっている。

 

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武蔵浦和駅武蔵野線205系)に乗り換え、更に南浦和駅(上の画像)で京浜東北線に乗り換えた。

 

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南浦和駅での日没

斎場は北浦和駅下車。ここからは画像がない。通夜には定員12名という狭き門をくぐり抜けた仲間たちのうち8名が集まった。彼女が私達を会わせてくれたということだろう。

通夜への参列者は正確には分からないけれど、200名程度だろうか。亡くなった彼女の活動範囲の広さ、深さと人々への貢献を感じさせるものだった。

 

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帰りの南浦和駅武蔵野線205系を待つ。武蔵野線は貨物列車が頻繁に通過する。