右岸0キロポスト
右岸終端部に続くダートが乾いている(!)
ちょうど中央にある
出発時には0度を少し上回る程度だった気温が10.4度。
荒川CRだけではないだろうが、多くの団塊の世代の男性たちが電チャリで走っている。自転車沼の入り口だ。
息子に釣りを教える父親
母親の電チャリを借りて乗ってきたらしい。ここにも自転車沼の入り口が。
荒川ロックゲート荒川側閘門
同じく小名木川(旧中川)側閘門
近くで見ると予想以上に大きい
渡り終えるとスーパーマーケットのライフがある。ライフは都内に多い。
上流側歩道で荒川に戻る
小名木川上流方向
荒川CRに戻って上流側を目指す。1月の目標走行距離500kmを目指すために往復20kmを追加する目論見。
北風だけれどガンガン走る
再び0キロポスト
かろうじて風の塔が見える