野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2018年2月23日(金)

 

 

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まだ、小雨が降っていそうな中を水汲みに出た。走り始めてすぐに工事通行止め。

 

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南葛線6番鉄塔。作曲工房定期便にも先端だけが登場している。

 

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このT字路(正しくは丁時路)を右折すると最短時間。左奥に進むと最短距離。

 

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マセラティ クワトロ・ポルテ。現行機種の一世代前だけれど、高級車。

 

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午後、夕食の買い出しに。

 

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笹目川、谷口上橋から下流方向。

 

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北の空に青空が見えてきた

 

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17時09分に上弦を迎える直前の月

 

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カブトムシにも象にも見える大和芋

 

モリアキ翁99歳と同じ1919年生まれの俳人金子兜太氏が98歳で亡くなった。晩年になっても精力的に活動を続けた偉大な俳人だった。

モリアキ翁が推す彼の一句は「銀行員ら朝から蛍光す烏賊のごとく」。