今日はモリアキ翁99歳の確定申告の手伝い。
全てを終えて水汲みに向かったのは、午後4時ころだっただろうか?
旧街道で見かけたムスリマらしい人。文化は常に洗練される圧力がかかっているので、歴史が古いほど、関わる人口が多いほど成熟する。
作曲工房の沈丁花は枯れてしまったけれど、あちらこちらの沈丁花が香るからよしとする。
ハクモクレンが、ほぼ満開。桜(ソメイヨシノ)の開花は一週間以内だろう。
この坂道も登り降りに慣れてきた。激坂でもBW号のブレーキシューは決して鳴かない。
このハクモクレンも、間もなく満開。
最後の買い出し。春の宵は美しい。