野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2018年10月30日(火)BW号14500km通過

 

 モリアキ翁99歳の定期通院の日だったのだけれど、今日に限って彼は体調が悪く、私が薬だけ処方してもらうためにBW号で出発。

 

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涼風快晴、すばらしい天気だ。こんな日、Zalaだったら群馬県だってあっという間に違いない。

 

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モリアキ翁の健康診断の結果を詳しく聞くことができた。100歳世代としては、素晴らしい検査結果であると思った。画像は帰路、旧中山道 蕨宿。クリニックの隣の薬局に処方箋を提出して一度帰宅。モリアキ翁の昼食を用意しなければならない。

 

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R17

 

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あとひと押しで15400km通過。

 

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BW号14500km通過。今月も長い100kmだった。

 

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通過したのは、こんなところ(西方向)。

 

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振り返って後方(東方向)。

 

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両岸とも除草を終えた笹目川。中央橋から下流方向。

 

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午後遅く、モリアキ翁の処方薬を受け取りに行った。これはR17東京方面。

 

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毎日、実にせわしないのだけれど、どうすれば良いのだろうか。