野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2019年6月30日(日)カシオMQ-24のバッテリー交換

 

 今朝の最低気温(さいたま市桜区観測点)は20.4度(05:10)、最高気温は24.6度(14:49)。雨がちな一日。

 今日は1時間雨量が1mmに届かないような雨の時間帯が少なからずあり、買い出しはウォーキング。

 

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霧雨が降っていて天頂画像は撮影できない。

 

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木槿が次々と開花している

 

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ネムノキの花(だと思う)

 

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雨の笹目川

 

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雨の中に放置された自走式草刈り機

 

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毎週日曜日の夕方に発生するイオン渋滞。雨の日は更にクルマの列が延びる。

 

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ジブリのキャラクターのようなものがある家

 

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すぐ近くでは渋滞が起きているのに、ここは無人の街のようだ。

 

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“風” からもらったカシオのQR-24(いわゆる“ローマ法王モデル”)のバッテリーが切れたので交換してみた。裏フタはマイナス1.2くらいのサイズの精密ドライバーで簡単にこじ開けられる。その際、時計バンドの片方を外しておくと更に容易。

 

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QR-24がなぜ安価なのかは、徹底的な部品点数の節減に秘密がありそうだ。バッテリーは酸化銀電池SR626SW。直径6.8mm、厚さは2.6mm。それを電極ごと押さえるネジはルーペがないと形状が分かりにくいくらい小さい。上の画像でボールペンのペン先に転がっているのがそれ。

 

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無事交換終了。再び時を刻み始めた。そうそう、“風” が「ロードバイクには軽量腕時計だよね」と言って渡してくれたのだった。性能にも視認性にも満足して使っている。