野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2019年12月4日(水)荒川河口ルーティン 71.35km

 

 今朝の最低気温(さいたま市桜区観測点)は2.5度(05:51)、最高気温は15.8度(14:15)。快晴。

 

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スタートは前谷公園

 

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戸田漕艇場。静かな水面に景色が写っている。

 

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戸田橋下流側、荒川左岸堤防上からの眺め。

 

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今朝の富士山

 

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ズームインすると霊峰富士

 

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ゴルフ場の復旧に尽力するスタッフ

 

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鹿浜橋下流、左岸堤防上。遠くに見えるアーチが五色桜大橋。

 

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首都高速中央環状線。画面からは外れているけれど右方向に五色桜大橋。

 

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小菅(こすげ)の東京拘置所

 

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堀切菖蒲水門

 

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左側を流れる綾瀬川に架かるのが堀切避難橋。ここは荒川と綾瀬川(後に中川)に挟まれた中堤(背割堤とも言う)で、しかも東京湾に突き出た半島状態になっているので、増水時、あるいは津波などの時に、それらから逃げることができない。それで、避難橋が必要になる。避難橋は黄色くペイントされているのですぐにそれと分かる。

 

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河川敷内CRは堤防からの染み出しで冠水している。数日前まで続いた雨がその原因。

 

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どうしても河川敷内を走らなければならない区間もある。

 

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かつしかハープ橋の大ハープ

 

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ボートレース江戸川。今日は開催日。この川は江戸川ではなく、中川。

 

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太陽光を反射して眩しい中川水面

 

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おーっとっとっと。いつもの葛西橋ルートは閉鎖されている。船堀橋まで戻って左岸に移った。

 

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船堀橋歩道右側欄干の奥に見えているスカイツリー両側の鉄塔が、左から東京電力船堀橋線6番乙(おつ)と6番甲(こう)鉄塔。これらの鉄塔がある場所が船堀橋変電所。

 

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船堀橋左岸から上流方向

 

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荒川左岸にある船堀橋線5番鉄塔

 

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荒川右岸CR終端部から眺めた、今日のアクアラライン風の塔。海面上に温度の逆転層があるのか、蜃気楼のように船などが持ち上がっているように写っている。

 

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たくさんの鳥達が集まっている。カイツブリか?

 

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荒川河口橋。毎回のように書くけれど、アーチは河口橋の奥にある京葉線荒川橋梁のもの。

 

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目立っているのは葛西臨海公園にある「花とダイヤの観覧車」

 

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今日のZalaは左向き。フレーム右側は黒くペイントされている(裏側は白)。

 

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荒川ロックゲート。帰路は右岸がメイン。

 

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木根川橋下流側で新しい工事が始まっていた。

 

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隅田水門堤内の消防水利標識に太陽光が当たって、そこだけが非常に眩しく光っていた。文字が読めるように露出をアンダーにすると周囲が真っ暗になってしまった。

 

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荒川CRの正式名称

 

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隅田水門。工事担当はクリスト?

 

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隅田水門前から眺めた首都高速6号向島線、新荒川橋。

 

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千住新橋から上流方向。ここで左岸に移った。

 

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菖蒲側沿いの桜並木

 

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下弦を迎えた月

 

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月面Xが見える頃

 

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今日の夕焼けは神秘的だった。この光の感じは写真では無理と分かっていても撮影してしまう。

 

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> 今日12月4日19時35分ころ、栃木県北部(北緯36.9度、東経139.7度、深さ約10km)を震源とするM4.7の地震発生。栃木県で最大震度4。作曲工房付近は震度2。

気象庁 当該地震情報ページへのリンク

 

> 台風第28号(カンムリ)は南シナ海にあり、西北西に向けて15km/hで進行中。中心気圧は994hPa。

気象庁 台風情報ページへのリンク