野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2020年5月17日(日)Zalaホイール交換。

 

 今朝の最低気温(さいたま市桜区観測点)は15.7度(04:56)、最高気温は29.4度(15:25)。快晴。

 

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昨日、入荷の連絡があったのでZalaの新しいホイールを受け取りに行った。発注したのはNOVATECのJETFLY SLという軽量ホイール。カタログスペックは以下のとおり。

700cのアルミリムでフロントホイールが589.5g、リアが773.5g。両方で1343g。これは、かなり軽量。

 

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帰宅してすぐに開封、計量してみるとフロントはカタログ値よりも5g軽い。

 

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リアにはカセットスプロケットを装着済みなので参考値。

 

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クイックレバーは、ほぼカタログ値。

このあと、タイヤを装着して店までZalaの重量計測に出かけた。結果は7.9kg。輪行が楽になる。

走った印象は、軽量ホイールに換装した人が同じように口にする、ギア一枚分軽くなった、というもの。巡航速度が上がった気がするのは、多分軽さでハイになってペダルを回したからかも知れない。

 

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帰路、道半ばでチューブがバースト。エアは指定圧の中央値だったし、段差に乗り上げたわけでもない。パナレーサーのエアが軽量チューブであったために、個体差のようなものかも知れない。今日は予備チューブを持っていなかったので、残り2kmを歩いて帰ってきた。

 

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毛が抜ける季節になったので、おすぴが全身をブラッシングされているところ。気持ちが良いらしく、されるがままになっている。

 

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今日は気温が高かったので、おすぴが見つけた涼しい場所がケージの床。

 

> 今日は最初にJetflyにパナレーサーのクローザープラスを組み付けて、走行10kmでバースト。それでZalaのカンパニョーロ・カリマに組み付けてあったマキシス・ドロミテを外してJetflyに移植。カリマにはグラベルキングを組み付けていつでもオフロードを走れるようにした。一日で、こんなに何度もタイヤとチューブの組み付けと取り外しをしたのは初めてかも知れない。

 

> 明日16時45分には月の距離が最遠(1.055、40万5583km。視直径29.5′)。

 

> 今夜のクラシック音楽館はオール・ショスタコーヴィチ・プログラム。