野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2021年2月7日(日)故・モリアキ翁の書庫を整理。夕方、夜に2つのテストライド。

 

 今朝の最低気温(さいたま市桜区観測点)は0.0度(06:49)、最高気温は16.7度(15:09)。快晴。

 

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モリアキ翁の蔵書を今月10日に古書店に引き取ってもらうことになったので、カミさんと整理にあたった。一段落した夕方、少し前に入手したサンテックのウィンター・タイツのテストライドに出た。

 

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最初に行ったのは荒川水循環センター上公園。日曜日で賑わっていたので、彩湖東岸に移送することに。

 

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彩湖東岸。富士山は見えない。

 

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サンテックのウィンタータイツは、とても暖かく、パッドも厚い。シマノなどに比べて運動強度の低いライダー向き。しかし、今日がとても暖かいから沿う感じたのかも知れない。

 

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美しい夕暮れ

 

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こちらは夕食後、Olight RN1500のテストのために街灯の少ない道を探して撮影。上から順に300ルーメン、750ルーメン、1500ルーメンなのだけれど、露出オートで撮影してしまったため、むしろ、カメラのテストになってしまった。3枚ともほぼ同じ明るさに補正されて区別がつかない。強いて言うならば、背景の街灯が、どんどん暗くなっていくのが分かると思う。300ルーメンなら12.5時間点灯でき、スマートフォンのモバイルバッテリーとしても使えるというライト。1500ルーメンなら全く街灯のない峠でも越えられそう。

 

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