野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

100kmポイント通過

10月14日(火)台風第19号(ヴォンフォン)一過と4000km通過 Part 1

294099 正午前、この秋もっともクリアな青空。しかし強風。 風が川面に転写されたかのような笹目川 通い慣れた道も新鮮 お寺ではなくて一般家庭のはず。そうだとしたら、なんだか凄い。 公園の緑のトンネル その先の銀杏。 強風の日のお約束、スーパーの駐輪…

10月14日(火)台風第19号(ヴォンフォン)一過と4000km通過 Part 2

294099 Part 2 は夕暮れ編 雲が広がり、ドランマーティコな風景が現れた。 本来ならば一昨日に到達していても不思議はない4000km通過。 埼京線戸田駅近く。

10月11日(土)3900km通過

293964 新しい音楽のアイディアは無限であって、やり尽くされるなどということはあり得ない。 ただし、ヴィヴァルディがガーシュインのようなアイディアに到達することはない、という事態はありうる。 笹目川沿い、根木橋ちかくで3900km通過。いままで「ねぎ…

10月7日(火)荒川CR左岸 笹目橋 - 彩湖CR入口 未走行区間踏破 Part 4

293182 武蔵野線荒川橋梁にほど近い接続道路を右折して彩湖CRに入る。これで、未走行区間がなくなった。 昨日の台風第18号(フォンウォン)の爪あとが残っている。フェンダーなしだと、かなりゆっくり走行することを強いられそうだ。 このあたりは、まだ冠水…

10月3日(金)彩湖周回コースとさくらそう水門 編 Part 1

293584 モリアキ翁95歳が帰宅したので、水汲みに。1時間以上の余裕があるので、彩湖周回コース(野鳥のサンクチュアリのため、実際は半周コース)を回ってから。 いつものこの場所から東に進んで県道79号、朝霞 - 蕨線で彩湖を目指す。 この案内板右下の「現…

9月28日(日)治水橋 周回コース デイクルーズ Part 3

293421 西側にある蛇行湖のような水路を隔てる水門。名称不明。 遠くに羽根倉橋が見えてきた。左岸ACRと違ってクランクしたりしないので短く感じる。未舗装区間があるためか、ロードバイクには、ほとんど出会わない。 羽根倉橋西詰。 羽根倉橋橋梁部に向けて…

9月26日(金)3500km通過 & 鯛ヶ窪橋再訪

293353 3500km通過は午前10時頃、最初の買い出しで。目標距離まで、あと1500km。 2度目の買い出しは芦原橋を渡って。 3度目の買い出しもあった。笹目川中央橋から北向きに撮影。右側高架軌道は埼京線上り線。左側高架軌道は、右から埼京線下り線と新幹線上下…

9月18日(木)長後さくら橋ふたたび Part 2 と3400km通過

293042 長後さくら橋、左岸側取り付け道路入口。画面右側に見える道を進むと川沿いの道に出る。 取付道路から見た長後さくら橋のアーチ。取付道路の妙な角度は体験していただくしかない。橋上で取付道路に対面するのは歩行者専用の階段。 アーチを渡る。 右…

9月11日(木)3300km通過

292750 クリエイターに必要なのは、実は「ボーっとする時間」なのかも知れない。そういう時間以外に新しいアイディアが生まれるとは思えない。アイディアが生まれれば、今度はボーっとなどしていられない。集中だ。 降り続いていた雨も午後には上がって陽が…

9月5日(金)荒川河口デイクルーズ Part 4 3200km通過(ペガサス 1)

292566 荒川ロックゲートの閘門 その名も葛西橋通りが荒川を渡る葛西橋 斜張橋は清砂大橋、手前は東京メトロ東西線荒川橋梁。 ついに0キロポスト。しかし、まだ先がある。この起点は、荒川放水路が作られた時のものだろう。 遠くに見えるのは首都高速湾岸線…

9月3日(水)クロゼット整理とACR3100km通過 Part2

292506 環状七号線が荒川を渡る鹿浜大橋 首都高速中央環状線の五色桜大橋(ごしきざくら・おおはし)の少し手前で3100km通過。 3100km通過点の周囲をグルリと撮影してみた。 ここでリターン。追い風となるので、クルージング・スピードが速くなった。 戸田橋…

8月30日(土)荻窪トワイライト・クルーズ Part 2 (BW号3000km通過)

292382 練馬区旭町三丁目の信号を過ぎて左側にある妙安寺。 思わず立ち寄りたくなる静かな境内。 天気が悪くて、なかなか通過できなかった3000km。 この電柱脇だった。妙安寺のすぐそばなのに埼玉県和光市。このあたりは東京と埼玉が入り組んでいる。 笹目通…

8月21日(木)練馬高野台ナイトクルーズ Part 2

292090 環八は非常に走りやすい環境。本線はクルマしか走れないものの、側道が整備されているので、むしろ空いていて助かる。路面状況もファイン。 環八に入ってすぐ、再び西武池袋線をアンダーパスする。次に環八本線は練馬中央陸橋で目白通りをオーバーパ…

8月17日(日)サイクルコンピュータ再設定と検証

291959 午前中は曇り 風もなく穏やかで涼しい 午後から陽射しが カンナ 陽射しが強くなっても不思議と気温は上がりにくく、ようやく28度程度。 作曲工房近くの、こんな場所で2800km通過。宗谷岬から南鳥島までの南北間(経線)の距離が2800kmらしい。 「クロ…

8月11日(月)その2 ナイトクルーズ編

291770 今日は生活リズム計を身につけるのをすっかり忘れていて、記録が残らないのも残念なので、強風であるにも関わらずナイトクルーズに出た。土地鑑がある場所といえば十条銀座商店街だろうということで、目的地はすぐに決まった。 この前にJR埼京線 浮間…

8月6日(水)

291614 核攻撃を受けた経験を持つのは日本だけ。 核攻撃など絵空事としか思えない国もあるかも知れないが、日本人は原発事故同様、起こりうることを知っている。 これは、日本人がこの問題を世界で一番理解しているということであり、日本が世界平和のリーダ…

7月31日(木)巣鴨とげぬき地蔵 参詣

291396 総桐箪笥の修理が終わって新潟から戻ってきた。肝心の部屋の消毒と修理を終えていないので梱包を開けられない。なんと、梱包を解く作業も店の人がやらなければならない。やっかいな代物かも。 凪の小堤橋 どこかの田舎の風景のよう 今夜のナイトクル…

7月26日(土)

291274 暑くて、水汲みに出たのは夕方になってから。 暑いだけではなくて、凪いでいる。 あちらこちらの町会で盆踊りが始まっている。屋台も出て、子どもたちは夜が待ち遠しそう。 小堤橋から下流方向、境橋。 日没間近 23時30分を過ぎてから菖蒲川沿いを走…

7月22日(火)

291167 日課となった笹目川パトロール。水汲みの通り道は芦原橋。芦原橋から下流にあるのが小堤橋。 上流側は谷口橋 梅雨明けの太陽に灼かれる無人の公園 50cm超の大きな鯉。色合いが不自然なのは偏光サングラス越しの撮影ゆえ。 プリップリの朝採りナス 夕…

7月14日(月)

290916 夕刻に現れた不思議な雲(光芒)。 上戸田川にも大型の鯉がたくさん。中央上の波紋は鯉が水面に浮かび上がった印。 境橋から下流方向、宮前橋。 小堤橋から上流方向、芦原橋。 芦原橋から下流方向、小堤橋。 今日は空の画像が多い。これは偶然、鳥が…

7月5日(土)

290620 池ノ尻橋から下流方向、北部橋。 中央橋下流側に大きな鯉がたくさん。ところが、いくら撮影しても写らない。ようやくメガネの上からかけているオーバーグラスが偏光レンズであったことを思い出し、カメラレンズの前にかざして撮影。偏光レンズが水面…

6月27日(金)2000km通過

290385 今日、もっとも良く晴れたのが昼前のこの空。 干上がったかのように水位の低い笹目川。北部橋から。 立派なステージが出来上がった。 こちらは午後。夕食の買い出しから帰ろうとしたら突然の雨。 屋根付きの駐輪場で、この猫と一緒にしばしの雨宿り。…

6月21日(土)夏至

290227 今日は午前と夕方にレッスン。 ナナちゃん(高3)の文化祭ステージが正午過ぎにあったのだけれど、レッスンとモリアキ翁の昼食の世話で行けなかった。代わりに、まるでナナちゃんの再来のような “さやかちゃん”(小2)が聴いてくれたはず。 薄日差す…

6月16日(月)

290092 “たろ” とカミさんから、よしながふみさんのマンガを読んでいないことを滅茶苦茶に責められたので、大奥でも読もうかと思ったら「ピアノの森24」があったので、そちらを読んでしまった。 北部橋から下流方向。笹目川の水量が少ない。干潮の影響だけで…

6月10日(火)

289915 梅雨入りしてから増水が続く笹目川。芦原橋から上流方向、谷口橋を望む。 梅園には梅の実がたわわに実っている。 外環道以北の笹目川は別世界。遠くに環境調査と思われる船が。 中央の薄い影はカメ。体調20cmくらい。水面に空が写り込んで明るく反射…

4月27日(日)

288619 今日は “風” の誕生日。 “海” が友人の通夜と告別式に参列するため帰ってきた。明日の告別式はカミさんも参列予定。 親水護岸工事を終えてから、かなりの年月を経た笹目川上流。内谷橋から下流方向。 夕方になって東京湾が満潮。笹目川の水位も高くな…