野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

9月28日(日)治水橋 周回コース デイクルーズ Part 3

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西側にある蛇行湖のような水路を隔てる水門。名称不明。

 

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遠くに羽根倉橋が見えてきた。左岸ACRと違ってクランクしたりしないので短く感じる。未舗装区間があるためか、ロードバイクには、ほとんど出会わない。

 

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羽根倉橋西詰。

 

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羽根倉橋橋梁部に向けてスロープを登る。

 

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利根川は “Tone River” と表記されていたように記憶しているが、荒川は “Ara River” ではなく “Arakawa River” となっている。

 

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涼しい川風が気持ち良い。

 

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遠くに埼玉新都心のビル群も見える(ズームして撮影)。

 

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川幅は広い。

 

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秋ヶ瀬公園から帰宅しようとするクルマが渋滞。

 

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羽根倉橋を渡ってしばらく走ると母校正門。2年間自転車通学していたので、ここから先の道は路地まで知り尽くしている(つもり)。体調は4と5の間くらいにまで回復。夜もぐっすり眠れそう。

 

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夕食後、モリアキ翁のクリーニング受け取りや水汲みのために、もう一走りしたら3600kmを通過。午後の周回コースに要した距離は37.8km。水汲みなどで走った距離を合わせると51km。実際は、トイレ休憩などの後で、サイコンをブラケットに戻し忘れて数キロ走ってしまったりしたので、もう少し長い距離を走った。

 

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いつも給油するスタンドの前が3600km通過地点。

クリーニング受け取りの時に、なぜか森永チョコボール「みたらし団子味」というのを貰い、珍しかったので、その画像をアップしようと撮影しておいたのだけれど泣く泣く割愛。くちばしにエンゼルはいなかった。