野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2018年12月31日(月)大晦日 BW号15200km通過

 

 大晦日は、やり残したことを全て片付けなければならない(はずだった)。

 

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買い出しと水汲みの帰り道、BW号が15200kmを通過した。

 

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通過したのは、こんなところ。

 

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中山道。見えている鉄塔は京北線104番。

 

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快晴 わらびりんご 公園を横目で見ながらモリアキ翁99歳の病室に向かった。

 

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ここも旧中山道。歴史を感じさせる建物が並ぶ。

 

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上根橋までのショートカットを探すと、大抵遠回り。

 

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上根橋。この時間帯だけ北風が止まったかのように川面が穏やか。

 

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いつもの大温室

 

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モリアキ翁の腕が紫色に。高齢者に多い点滴漏れとのこと。

 

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今日は、モリアキ翁が腕のジャスチャーと言葉で、いろいろ伝えてきた。入れ歯が外されているので、聞き取りきれない言葉もあった。

 

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ぼんやりと富士山

 

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小豆沢(あずさわ)病院に入院中の叔父の容態が急変したという連絡が入り、BW号で板橋区を目指す(遠回りだけれど、作曲工房経由)。

 

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上根橋

 

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病室に到着すると、叔父の容態は安定に向かっていた。話も通じるようになって、ホッと一息。

 

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ここからは大晦日のR17

 

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ここだけR17ではない

 

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まだ19時台なのに、まるで深夜のようにクルマが少ない。大晦日は誰もが早く家に帰るのに違いない。

 

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帰宅時のBW号オドメーター

2017年12月28日に12600kmを通過したので、そこから2635km。365日を越えているので、365日に換算するとBW号の年間走行距離は2613km。

 

次はスポーツバイク。

TN号の1月から8月までの走行距離が5512.4km。もやぶーが206.4km。Zalaの9月から12月までの走行距離が3009.5km。スポーツバイク3台の合計が8728.3km。

目標の年間10000kmまで、あと1271.7km。毎月106km多く走れば達成できるけれど、これが大変そうだ。