野村茎一作曲工房日記2

作曲家の野村茎一が日々の出来事を綴ります

2019年3月5日(火)モリアキ翁のルーツをたどる

 

 今朝の最低気温(さいたま市桜区観測点)は4.2度(07:01)、最高気温は15.3度(14:37)。晴れ。

 

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どこでも梅が見頃になっている

 

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午前中は蕨市役所に出向いて故モリアキ翁の原戸籍などを入手

 

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午後はBW号で板橋区役所へ向かった。走るにはちょうど良い気温と風。

 

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埼玉県民が東京に入るには通行手形が必要になったと聞いていたけれど、無事に都県境界線を越えることができた。

 

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正面に見える御成塚通りを走れば長大な志村坂を迂回できるけれど、距離が延びる。今日は思い切り登りたいのでR17を突き進むことにした。

 

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R17と高島通りの交差点。ここから交通量が増える。

 

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これは環八とR17の交差点。巣鴨まで7km、日本橋まで14km。東京23区は狭い。

 

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この交差点を過ぎると志村坂が始まる

 

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環七の大和陸橋

 

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R17の交通量が多すぎて歩道をゆっくりと走る。石神井(しゃくじい)川までは緩やかな下り坂が続く。

 

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石神井川

 

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板橋区役所到着。板橋区の人口は50万人を越えるので、庁舎も巨大。

 

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各種証明書などの受付窓口と交付窓口がたくさんあって、かなりの速さで次々と処理されていくけれども、1時間以上の待ち時間だった。

 

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よく管理の行き届いた駐輪場を出ると、夕方近くになっていた。

 

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とむりん氏の生まれた病院。通るたびに撮影してしまう。

 

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首都高速5号線の若返り工事だろうか?

 

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都営三田線本蓮沼(もとはすぬま)駅

 

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志村の一里塚となりにある歴史的建造物。今でも営業中。

 

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高島通りで信号待ち

 

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新河岸川志村橋から上流方向

 

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戸田橋へのアクセス道路は自転車通行不可なので、迂回しなければならない。

 

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迂回路から戸田橋に入ったところで、夕日を一枚。

 

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荒川上からもう一枚。


> 明日06時10分に二十四節気の “啓蟄” (太陽黄経345度)。